また逢う日まで

楽曲情報
また逢う日まで 歌尾崎 紀世彦 作詞阿久 悠 作曲筒美 京平
尾崎紀世彦 また逢う日まで
尾崎紀世彦さんの名曲です。
最後の繰り返しのサビはカットしています。
最後の繰り返しのサビはカットしています。
※このタイピングは「また逢う日まで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
めちゃくちゃ流行ってるよ!
プレイ回数18万歌詞かな122打 -
ルビィちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数14万歌詞かな199打 -
ギリギリダンス30秒
プレイ回数5.5万歌詞かな30秒 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数5.3万歌詞175打 -
青と夏 のサビのみです!
プレイ回数1万歌詞かな124打 -
なんか流行ってる?やつ
プレイ回数237歌詞178打 -
プレイ回数1571歌詞1429打
-
プレイ回数1.8万歌詞かな284打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(またあうひまであえるときまで)
また逢う日まで 逢える時まで
(わかれのそのわけははなしたくない)
別れのそのわけは話したくない
(なぜかさみしいだけ)
なぜかさみしいだけ
(なぜかむなしいだけ)
なぜかむなしいだけ
(たがいにきずつきすべてをなくすから)
たがいに傷つきすべてをなくすから
(ふたりでどあをしめて)
ふたりでドアをしめて
(ふたりでなまえけして)
ふたりで名前消して
(そのときこころはなにかをはなすだろう)
そのとき心は何かを話すだろう
(またあうひまであえるときまで)
また逢う日まで逢える時まで
(あなたはどこにいてなにをしてるの)
あなたは何処にいて何をしてるの
(それはしりたくない)
それは知りたくない
(それはききたくない)
それはききたくない
(たがいにきづかいきのうにもどるから)
たがいに気づかい昨日にもどるから
(ふたりでどあをしめて)
ふたりでドアをしめて
(ふたりでなまえけして)
ふたりで名前消して
(そのときこころはなにかをはなすだろう)
そのとき心は何かを話すだろう