怪獣の花唄

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投稿者投稿者Yukino Kanzakiいいね8お気に入り登録
プレイ回数3011難易度(2.3) 1219打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 怪獣の花唄  Vaundy  作詞Vaundy  作曲Vaundy
怪獣の花唄フル
Vaundyの怪獣の花唄フルです
※このタイピングは「怪獣の花唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 Aiueo 9881 10.1 97.4% 118.3 1201 32 52 2024/10/21
2 Aiueo 8877 9.1 96.8% 130.9 1201 39 52 2024/10/20
3 音駒高校小5 8467 8.9 95.0% 136.4 1218 63 52 2024/11/09
4 hoge 7882 8.0 98.0% 151.6 1219 24 52 2024/10/26
5 ちぐしがひ 7317 7.6 95.9% 160.3 1225 52 52 2024/11/11

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歌詞(問題文)

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(おもいだすのはきみのうた)

思い出すのは君の歌

(かいわよりもせんめいだ)

会話よりも鮮明だ

(どこにいってしまったの)

どこに行ってしまったの

(いつもさがすんだよ)

いつも探すんだよ

(おもいだすのはきみのうた)

思い出すのは君の歌

(うたいわらうかおがせんめいだ)

歌い笑う顔が鮮明だ

(きみににあうんだよ)

君に似合うんだよ

(ずっとみていたいよ)

ずっと見ていたいよ

(でもさいごにみたいのは)

でも最後に見たいのは

(きっともうきみのゆめのなか)

きっともう君の夢の中

(もういちどまたきかせてくれよ)

もう一度 また聞かせてくれよ

(ききたいんだ)

聞きたいんだ

(もっとさわげかいじゅうのうた)

もっと騒げ怪獣の歌

(まだきえないゆめのうたとなえて)

まだ消えない 夢の歌唱えて

(きみがいつもうたうかいじゅうのうた)

君がいつも歌う怪獣の歌

(まだきえないくちずさんでしまうよ)

まだ消えない 口ずさんでしまうよ

(おもいだすのはきみがいた)

思い出すのは 君がいた

(ぎたーもってるきみがいた)

ギター持ってる 君がいた

(わすれられないんだよ)

忘れられないんだよ

(だからぼくがうたうよ)

だから僕が歌うよ

(でもさいごにみたいのは)

でも最後に見たいのは

(きっともうきみのゆめのなか)

きっともう君の夢の中

(もういちどまたきかせてくれよ)

もう一度 また聞かせてくれよ

(ききたいんだ)

聞きたいんだ

(もっとさわげかいじゅうのうた)

もっと騒げ怪獣の歌

(まだきえないゆめのうたとなえて)

まだ消えない 夢の歌唱えて

(きみがいつもうたうかいじゅうのうた)

君がいつも歌う怪獣の歌

(まだきえないくちずさんでしまうよ)

まだ消えない 口ずさんでしまうよ

(おちてくかこはせんめいで)

落ちてく過去は鮮明で

(みせたいみらいはせんさいで)

見せたい未来は繊細で

(すぎてくひびにはどんかんなきみへ)

すぎてく日々には鈍感な君へ

(おちてくかこはせんめいで)

落ちてく過去は鮮明で

(みせたいみらいはせんさいで)

見せたい未来は繊細で

(すぎてくひびにはどんかんなきみへ)

すぎてく日々には鈍感な君へ

(ねぇもっとさわげかいじゅうのうた)

ねぇ もっと騒げ怪獣の歌

(まだきえないゆめのうたとなえて)

まだ消えない 夢の歌唱えて

(きみがいつもうたうかいじゅうのうた)

君がいつも歌う怪獣の歌

(まだきえないくちずさんでしまうよ)

まだ消えない 口ずさんでしまうよ

(ねぇぼくらねむれないよるにてをのばして)

ねぇ僕ら 眠れない夜に手を伸ばして

(ねむらないよるをまたのばして)

眠らない夜をまた伸ばして

(ねむくないまだね)

眠くないまだね

(そんなひびでいたいのにな)

そんな日々でいたいのにな

(こりずにねむれないよるにてをのばして)

懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして

(ねむらないよるをまたのばして)

眠らない夜をまた伸ばして

(ねむくないまだね)

眠くないまだね

(そんなよるにうたうかいじゅうのうた)

そんな夜に歌う 怪獣の唄

(おちてくかこはせんめいで)

落ちてく過去は鮮明で

(みせたいみらいはせんさいで)

見せたい未来は繊細で

(すぎてくひびにはどんかんなきみへ)

すぎてく日々には鈍感な君へ

(おちてくかこはせんめいで)

落ちてく過去は鮮明で

(みせたいみらいはせんさいで)

見せたい未来は繊細で

(すぎてくひびにはどんかんなきみへ)

すぎてく日々には鈍感な君へ