バスストップ
楽曲情報
バスストップ 歌平 浩二 作詞千家 和也 作曲葵 まさひこ
平浩二さんの「バスストップ」です。
平さんの優しい声に癒されます(≧ω≦)
平さんの優しい声に癒されます(≧ω≦)
※このタイピングは「バスストップ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばすをまつあいだになみだをふくわ)
バスを待つ間に泪を拭くわ
(しってるだれかにみられたら)
知ってる誰かに見られたら
(あなたがきずつく)
あなたが傷つく
(なにをとりあげてもわたしがわるい)
何をとり上げても私が悪い
(あやまちつぐなうそのまえに)
過ちつぐなうその前に
(わかれがきたのね)
別れが来たのね
(どうぞくちをひらかないで)
どうぞ口を開かないで
(あまいことばきかせないで)
甘い言葉聞かせないで
(ひとりでかえるみちがとてもつらいわ)
独りで帰る道がとても辛いわ
(ばすをまつあいだにきもちをかえる)
バスを待つ間に気持を変える
(つないだこのてのぬくもりを)
つないだこの手の温もりを
(わすれるためにも)
忘れるためにも
(どうぞかおをのぞかないで)
…どうぞ顔をのぞかないで
(あとのことをきにしないで)
後の事を気にしないで
(ひとりであけるへやのかぎはおもたい)
独りで開ける部屋の鍵は重たい
(ばすをまつあいだにきもちをかえる)
バスを待つ間に気持を変える
(うるんだそのめのうつくしさ)
うるんだその眼の美しさ
(わすれるためにも)
忘れるためにも