君の○○を××したい
歌詞(問題文)
(ぼくのきもちはつたわらないいまだかみのうえにしるしたまま)
僕の気持ちは伝わらない 未だ紙の上に記した儘
(いつかかたちにできたならばうちあけよう)
何時か形に出来たならば打ち明けよう
(きみのあしをなめたいです)
君の足を舐めたいです
(ぼくはきみのことすべてをしりつくしてるのに)
僕は君の事全てを 知り尽くしてるのに
(きみはぼくのことすべてをしらないでもきみにひそむぼくへのあい)
君は僕の事全てを知らない でも君に潜む僕への愛
(からだでかんじます)
体で感じます
(ぼくはきみになんでもしようぼくのすべてあげよう)
僕は君に何でもしよう 僕の全て上げよう
(きみがもっているものはぼくがもっているのとおなじこと)
君が持っている物は僕が 持っているのと同じ事
(ぼくはきみなんだろう)
僕は君なんだろう
(きみはきみでしかないけどぼくがともにいることで)
君は君でしかない けど僕が共にいる事で
(きみはよりきみらしくなれるはずだとおもうおもうのだけれど)
君はより君らしくなれる 筈だと思う 思うのだけれど
(ぼくのおもいはつながらないいつまでもことばにできないから)
僕の思いは繋がらない 何時迄も言葉に出来ないから
(もしもばんどをくめたならばうちあけよう)
もしもバンドを組めたならば打ち明けよう
(きみのほくろたべたいです)
君のホクロ食べたいです
(ちかくにいたいしこえをききたいしはなしをしたいてをつなぎたい)
近くにいたいし声を聞きたいし話をしたい手を繋ぎたい
(めをみつめたいしかみをなでたいしにおいかぎたいせっぷんしたい)
目を見つめたいし髪を撫でたいし匂い嗅ぎたい接吻したい
(したぎがみたいしはだかをみたいしむねにふれたいいえないことまでしたい)
下着が見たいし裸を見たいし胸に触れたい言えない事までしたい
(きもちぎたーでひけたらいいのにな)
気持ちギターで弾けたらいいのにな
(ぼくはとおくからみてるだけきみはどこかをむいたまま)
僕は遠くから見てるだけ 君は何処かを向いた儘
(ひどくみじめでもどかしいこのくすぶりをかたちにしたい)
酷く惨めでもどかしいこのくすぶりを形にしたい
(あいでぬりつぶしたてちょうたちよくをかきならしたぎたー)
愛で塗りつぶした手帳達 欲を掻き鳴らしたギター
(これでいつかさくひんができたらばんどでうたえるかな)
これで何時か作品ができたら バンドで歌えるかな
(そしていつかうちあけようきみのことがだいすきです)
そして何時か打ち明けよう 君の事が大好きです
(おねがいですぼくとはかにいれ)
お願いです 僕と墓に入れ