かくれんぼ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆうきです | 6835 | S++ | 7.3 | 93.4% | 217.4 | 1598 | 112 | 71 | 2024/11/17 |
2 | shiori | 6425 | S | 6.6 | 96.2% | 238.9 | 1597 | 62 | 71 | 2024/11/17 |
3 | えいと | 5222 | B+ | 5.9 | 88.6% | 266.9 | 1599 | 205 | 71 | 2024/10/08 |
4 | ; | 5210 | B+ | 5.4 | 95.5% | 292.1 | 1597 | 75 | 71 | 2024/09/25 |
5 | のこたん | 3733 | D+ | 3.9 | 94.4% | 404.5 | 1604 | 94 | 71 | 2024/11/19 |
関連タイピング
-
プレイ回数907歌詞127打
-
プレイ回数500歌詞122打
-
プレイ回数240歌詞123打
-
プレイ回数86かな90秒
-
プレイ回数48かな100打
-
プレイ回数10760秒
-
プレイ回数431歌詞1264打
-
プレイ回数72短文かな81打
歌詞(問題文)
(いっせーのでなりひびいたすたーとのあいず)
いっせーので鳴り響いたスタートの合図
(なぞったせんでむすんだせかい)
なぞった線でむすんだ世界
(いろづけていく ここから)
色づけていく ここから
(ものごころがつくごろすでにここにあった)
物心がつく頃すでに此処にあった
(ぼくじゃないだれかのきおくは)
僕じゃない誰かの記憶は
(ゆうひとともによみがえる)
夕陽とともに蘇る
(ふるぼけたえほんをとりだして)
古ぼけた絵本を取り出して
(らくがきのなかに1つのこたえをみつけた)
落書きの中に1つの答えを見つけた
(じぶんのかちにめをうたがって)
自分の価値に目を疑って
(どこまでだっておちていけるの)
どこまでだって堕ちていけるの
(どこかとおくにきえてしまいたい)
どこか遠くに消えてしまいたい
(こんなせかいじゃぼくはいらない)
こんな世界じゃ僕はいらない
(かうんとだうんがはじまっているよ)
カウントダウンが始まっているよ
(いっせーのでこえをあげて)
いっせーので声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気づく
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだした)
一等星が顔を出した
(とどきそうでてをのばした)
届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよ)
次は僕についてきなよ
(どんなくらやみでも)
どんな暗闇でも
(もういいかい?まーだだよ)
もういいかい?まーだだよ
(まくはあがりだした)
幕は上がりだした
(もういいかい?まーだだよ)
もういいかい?まーだだよ
(いろづけていくここから)
色付けていくここから
(10ねんごのぼくらはすれちがいばかりで)
10年後の僕らはすれ違いばかりで
(げんそうにおもいをはせては)
幻想に想いを馳せては
(もどれないそうおもいこんだ)
戻れないそう思い込んだ
(くたびれたこころにおいうちを)
くたびれた心に追い討ちを
(あのころとかわらないゆうひも)
あの頃と変わらない夕陽も
(なんともおもわない)
なんとも思わない
(じぶんをしんじあるいていければ)
自分を信じ歩いていければ
(どこまでだってのぼれるのにな)
どこまでだって昇れるのにな
(かっとをそのくうはくに)
カットをその空白に
(たいせつなものをみおとしている)
大切なモノ見落としている
(みつけられないとなきわめくきみへ)
見つけられないと泣きわめく君へ
(いっせーのでこえをあげて)
いっせーので声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気づく
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうしょうでかけぬけるきみ)
一等賞で駆け抜ける君
(くっついていただけのぼくだけでも)
くっついていただけの僕だけでも
(きみのまえをあるけるかな)
君の前を歩けるかな?
(こんなたよりないぼくでも)
こんな頼りない僕でも
(たからばこはほこりをかぶったまま)
宝箱はホコリをかぶったまま
(なくしたかぎはずっと)
無くした鍵はずっと
(きみのぽけっとのなかにあった)
君のポケットの中にあった
(ちらばっていたすべて)
散らばっていた全てが
(いまひとつにかさなる)
今一つに重なる
(てをとり はじめよう)
手を取り 始めよう
(ぼくたちのものがたり)
僕たちの物語
(いちどはいらないとおもった)
一度はいらないと思った
(いまならむねをはれるきがしたんだ)
今なら胸を張れる気がしたんだ
(いとおしくて かけごえはいつも)
愛おしくて 掛け声はいつも
(いっせーのでこえをあげて)
いっせーので声を上げて
(いっせーのでこえをあげて)
いっせーので声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気づく
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだした)
一等星が顔を出した
(とどきそうでてをのばした)
届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよ)
次は僕についてきなよ
(どんなくらやみでも)
どんな暗闇でも
(もういいかい?まーだだよ)
もういいかい?まーだだよ
(なきじゃくったこえで)
泣きじゃくった声で
(もういいかい?まーだだよ)
もういいかい?まーだだよ
(わらうきみがみえた)
笑う君が見えた
(もういいかい?まーだだよ)
もういいかい?まーだだよ
(まくはあがりだした)
幕は上がりだした
(もういいかい?もういいよ)
もういいかい?もういいよ
(いろづけていく ここから)
色付けていく ここから