ただ君に晴れ

背景
投稿者投稿者coreいいね0お気に入り登録
プレイ回数97難易度(2.4) 877打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ただ君に晴れ  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
ただ君に晴れの歌詞全部!
記号なし!空欄なし!
※このタイピングは「ただ君に晴れ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ゴッペちゃん🌻 7059 7.1 99.2% 123.1 876 7 35 2024/07/11
2 9973 6928 S++ 7.4 93.0% 116.9 875 65 35 2024/07/20
3 LeeYao 5157 B+ 5.4 95.4% 161.5 875 42 35 2024/07/11
4 デイモン 4872 B 4.9 98.2% 175.9 873 16 35 2024/07/11
5 とまと 4662 C++ 4.9 94.1% 176.5 877 54 35 2024/07/12

関連タイピング

  • 都落ち

    都落ち

    プレイ回数102
    歌詞かな857打
  • 花に亡霊 歌詞打

    花に亡霊 歌詞打

    ヨルシカさんの「花に亡霊」です

    プレイ回数9227
    歌詞かな1110打
  • ウミユリ海底譚

    ウミユリ海底譚

    n-bunaさんの「ウミユリ海底譚」です。

    プレイ回数598
    歌詞1317打
  • あの夏に咲け

    あの夏に咲け

    ヨルシカ「夏草が邪魔をする」の「あの夏に咲け」です。

    プレイ回数344
    歌詞かな1301打
  • 晴る

    晴る

    プレイ回数1093
    歌詞かな140打
  • 夜明けと蛍/ヨルシカ/n-buna(かな入力)

    夜明けと蛍/ヨルシカ/n-buna(かな入力)

    ヨルシカ/n-bunaさんで「夜明けと蛍」かな入力verです。

    プレイ回数278
    歌詞496打
  • 晴る

    晴る

    ヨルシカ「晴る」

    プレイ回数488
    歌詞かな796打
  • 晴る/ヨルシカ

    晴る/ヨルシカ

    葬送のフリーレン第2クールOP 晴る フル

    プレイ回数7387
    歌詞かな804打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(よるにうかんでいた)

夜に浮かんでいた

(くらげのようなつきがはぜた)

海月のような月が爆ぜた

(ばすていのせをのぞけば)

バス停の背を覗けば

(あのなつのきみがあたまにいる)

あの夏の君が頭にいる

(だけ)

だけ

(とりいかわいたくもなつのにおいがほほをなでる)

鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる

(おとなになるまでほらせのびしたままで)

大人になるまでほら、背伸びしたままで

(あそびつかれたらばすていうらでそらでもみよう)

遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう

(じきになつがくれても)

じきに夏が暮れても

(きっときっとおぼえてるから)

きっときっと覚えてるから

(おいつけないままおとなになって)

追いつけないまま大人になって

(きみのぽけっとによるがさく)

君のポケットに夜が咲く

(くちにだせないならぼくはひとりだ)

口に出せないなら僕は1人だ

(それでいいからもうあきらめてる)

それでいいからもう諦めてる

(だけ)

だけ

(なつびかわいたくもゆすらうめさびたひょうしき)

夏日乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識

(きおくのなかはいつもなつのにおいがする)

記憶の中はいつも夏の匂いがする

(しゃしんなんてかみきれだ)

写真なんて紙切れだ

(おもいでなんてただのごみだ)

思い出なんてただの塵だ

(それがわからないからくちをつぐんだまま)

それがわからないから、口を噤んだまま

(たえずきみのいこふきおくになつののいしひとつ)

絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ

(うつむいたままおとなになって)

俯いたまま大人になって

(おいつけないただきみにはれ)

追いつけない ただ君に晴れ

(くちにだせないままさかをのぼった)

口に出せないまま坂を上った

(ぼくらのかげによるがさいていく)

僕らの影に夜が咲いていく

(うつむいたままおとなになった)

俯いたまま大人になった

(きみがおもうままてをたたけ)

君が思うまま手を叩け

(ひのおちるさかみちをのぼって)

陽の落ちる坂道を上って

(ぼくらのかげは)

僕らの影は

(おいつけないままおとなになって)

追いつけないまま大人になって

(きみのぽけっとによるがさく)

君のポケットに夜が咲く

(くちにだせなくてもぼくらひとつだ)

口に出せなくても僕ら一つだ

(それでいいだろもう)

それでいいだろう、もう

(きみのおもいでをかみしめてる)

君の思い出を嚙み締めてる

(だけ)

だけ