生~sei~
楽曲情報
生~sei~ 歌ランコ 作詞コンプ 作曲ZUN
※このタイピングは「生~sei~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やけにむれたかげろうではるのたいようまがって)
やけに群れた陽炎で春の太陽曲がって
(めぶくあおもうなだれてぬるいいきをはく)
芽吹く青も項垂れてぬるい息を吐く
(やがてひはおちまんまるのおつきさま)
やがて日は落ちまん丸のお月様
(きれいなうたうたう)
奇麗な歌唄う
(むらさきいろしたこころがとびはねて)
紫色した心が飛び跳ねて
(ほしとおどりにいく)
星と踊りに行く
(とおからずあやまちかなしみおとずれて)
遠からず過ち、哀しみ訪れて
(まよいがせかいをかくすとしてもせい)
迷いが世界を隠すとしても 生
(さけたこえはおちてって)
裂けた声は堕ちてって
(だれもきづかないままで)
誰も気づかないままで
(あめやかぜにさらされてあかいみをつける)
雨や風に晒されて赤い実をつける
(あまいにおいをはなつそのみをたべた)
甘い匂いを放つその実を食べた
(ただようせいれいは)
漂う精霊は
(ちをはいもがきくるしみのちに)
地を這い藻掻き苦しみ 後に
(はねがはえてそらをまった)
羽が生えて空を舞った
(おわりとはじまりかさねたとしても)
終わりと始まり重ねたとしても
(そらはかわらずかがやきみちてるせい)
空は変わらず輝き満ちてる 生
(とおからずあやまちかなしみおとずれて)
遠からず過ち、哀しみ訪れて
(まよいがせかいをかくすとしてもせい)
迷いが世界を隠すとしても 生