Reckless fire

(うばえすべてこのてで)

奪え！すべて！この手で！

(たとえこころきずつけたとしても)

たとえ心傷つけたとしても

(めざめたちからからだをかけめぐる)

目覚めた本能(ﾁｶﾗ)体を駆けめぐる

(ことばはいみをかえて)

言葉は意味を変えて

(きのうのしんじつはきょうのうそになる)

昨日の真実は今日の嘘になる

(だれもがさまよいながされてゆくだけ)

誰もが彷徨い流されてゆくだけ

(ゆめやあいなんてつごうのいいげんそう)

夢や愛なんて都合のいい幻想

(りあるをふみしめはてしない)

現実(ﾘｱﾙ)を踏みしめ 果てしない

(あすへとてをのばす)

未来(ｱｽ)へと手を伸ばす

(ｒｅｃｋｌｅｓｓｆｉｒｅそうだいたんにたましいにひをつけろ)

Reckless fire そう大胆に 魂に火をつけろ

(にげばなんてないさうそもむじゅんものみほすつよさとともに)

逃げ場なんてないさ 嘘も矛盾も飲み干す強さと共に

(いまはもとめないたがいにやどるｓｙｍｐａｔｈｙ)

今は求めない 互いに宿るSympathy

(わたせないなにかをつかみとるまでは)

渡せない何かを掴み取るまでは

(きずつくのがこわいのか)

傷つくのが怖いのか？

(うまくずるくいきてたのしいのか)

上手くズルく生きて楽しいのか？

(はてあるたびじなにをかっこつける)

果てある旅路 何をカッコつける？

(だれにもわかるわけないとくのうをきどり)

「誰にもわかるわけない」と苦悩を気取り

(さめためでこっちをみるなら)

冷めた視線(ﾒ)でこっちを見るなら

(ゆるせないｒｅｆｌｅｘｉｏｎ)

許せない Reflexion

(ｒｅｃｋｌｅｓｓｆｉｒｅいいかげんなぷらいどならはいになれ)

Reckless fire いいかげんなプライドなら灰になれ

(きせきなんてないさちかよるのはぎぜんしゃのあまいわな)

奇跡なんてないさ 近寄るのは偽善者の甘い罠

(しんじるべきものそれはじぶんじしん)

信じるべきもの それは自分自身

(ゆずれないたいせつなものにぎりしめて)

譲れない大切な信念(ﾓﾉ)握りしめて

(つかめすべてこころに)

掴め！すべて！心に！

(ぜつぼうしつぼうにうちのめされても)

絶望、失望に打ちのめされても

(さいごはたちあがりひとりのｇｌｏｒｉｏｕｓ)

最後は立ち上がり ひとりのGlorious

(りすくやまいなすならばきばくざいさ)

リスクやマイナスならば起爆剤さ

(わきたつかくしんのやを)

沸き立つ「確信」の矢を

(あすへとときはなつ)

未来(ｱｽ)へと解き放つ

(ｒｅｃｋｌｅｓｓｆｉｒｅそうだいたんにいのちのすべをみがけ)

Reckless fire そう大胆に 命の術を磨け

(このよはさばいばるしろかくろかゆくみちはひとつだけ)

この世はサバイバル 白か黒か行く道はひとつだけ

(ｒｅｃｋｌｅｓｓｆｉｒｅそうだいたんにたましいにひをつけろ)

Reckless fire そう大胆に 魂に火をつけろ

(にげばなんてないさうそもむじゅんものみほすつよさとともに)

逃げ場なんてないさ 嘘も矛盾も飲み干す強さと共に

(たやすわけがないこのむねのかがりびは)

絶やすわけがない この胸の篝火は

(ゆるぎないちからといしつらぬくように)

揺るぎない本能(ﾁｶﾗ)と意思 貫くように