shadeЯ
本家様↓
https://scratch.mit.edu/projects/872967547/
「暁けた」の読み方が曖昧なので、原 曲 を 聴 い た 上 で正しい読みがわかったよ〜って方はコメントください!
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歌詞(問題文)
(ifearedthat)
I feared that
(ほしがおちてきたなんてだれもしんじない)
星が落ちてきたなんて誰も信じない
(さいくみなおしてゆめにとけこんでいたい)
再 組み直して夢に融け込んでいたい
(なんて)
なんて
(そんしかないしゅうてんの)
存 しかない終点の
(ないあのころのおもいでにそむいてあるいていくから)
亡い あの頃の思い出に背いて歩いていくから
(つきがにごるまっくらなそらに)
月が濁る真っ暗な空に
(きざみだしたちゃんすかたてに)
刻み出したチャンス片手に
(さげすんでいたなにかをただみつめているだけだ)
“蔑んでいた「ナニカ」をただ見つめているだけだ。”
(それでさいごはゆがむ)
それで最後は歪む
(けっきょくいつもとかわらないのなら)
結局いつもと変わらないのなら、
(そっとしてめをそらした)
そっとして目を逸らした
(かれたそらにせをむけたのはしずむきもちがゆらいだからだ)
枯れた空に世を向けたのは 沈む気持ちが揺らいだからだ
(きょしんせいもいとわずただうたうじんせいだ)
虚心性も厭わず ただ歌う人生だ
(かんせいはみうけられない)
完成は見受けられない
(それがあんねいであるじょうけんだから)
それが安寧である条件だから
(さいていだよね)
…最低だよね
(いつかしりたくなったそらのおくのせかい)
いつか 知りたくなった空の奥の世界
(かいせいが)
快晴が
(いたむそのむこうの)
痛む その向こうの
(なぞにつつまれたとき)
未知に包まれた時
(ああ)
嗚呼
(なにもかわれなかったとなげくきみをみていた)
何も変われなかったと嘆く君を見ていた
(なにもいえないぼくもおなじじゃくしゃだ)
何も言えないボクも同じ弱者だ
(あれたいまにめをむけたのは)
荒れた今に目を向けたのは
(きずつくこころがうれいたからだ)
傷つく心が憂いたからだ
(あいたいせいもからっぽにしたじだらくなあいだ)
相対性も空っぽにした自堕落な「哀」だ
(さいせいしてもながれないいとはかんたんにほどけることはないから)
再生しても流れない意図は簡単に解けることはないから
(いつまでつづけるのって)
いつまで続けるのって
(さ)
さ
(はれがきえたそらなんてなんのかちもうまれないのにな)
晴れが消えた空なんて なんの価値も生まれないのにな
(だって)
だって
(あかやけたよるにふりむいたのはあかるいみらいをみつけたからだ)
暁けた夜に振り向いたのは 明るい未来を見つけたからだ
(ないたこともかこがたにしたそんなきょくだ)
泣いた言も過去形にしたそんな曲だ
(はんせいしないとかわれないそれは)
反省しないと変われないそれは
(のりこえてきたきょうせんだから)
乗り越えてきた共線だから
(だから)
だから
(あい)
愛
(に)
に
(と)
溶
(け)
け
(て)
て
(い)
い
(て)
て