祝福1回(歌)
歌詞(問題文)
(はるかとおくにうかぶほしを)
遥か遠くに浮かぶ星を
(おもいねむりにつくきみの)
思い眠りにつく君の
(えらぶみらいがのぞむみちが)
選ぶ未来が望む道が
(どこえつずいていても)
何処続いていても
(ともにいきるから)
共に生きるから
(すっとむかしのきおく)
ずっと昔の記憶
(つれらてきたこのほしできみかねがいつずけてた)
連られてきたこの星で君は願い続けてた
(とおくできらめくけしきにとびこむことができたのなら)
遠くできらめく景色に飛び込むことができたのなら
(ひとりごとくなせかいで)
ひとりごとくな世界で
(いのりねがう)
祈り願う
(ゆめをえがき)
夢を描き
(みらいをみる)
未来を見る
(にげだすよりも)
逃げ出すよりも
(すすむことを)
進むことを
(きみがえらんだのなら)
君が選んだのなら
(だれかがえがいたいめーじじゃなくて)
誰かが描いたイメージじゃなくて
(だれかがえがいたいめーじじゃなくて)
誰かが選んだステージじゃなくて
(ぼくたちがつくってくすとーりー)
僕たちが作ってくストーリー
(けしてひとりにはさせないから)
決して一人にはさせないから
(いつかそのむねにひめたやいばがくさりをたちきるまで)
いつかその胸に秘めた刃が鎖を断ち切るまで
(ずっとああともにたたかうよ)
ずっとああともに戦うよ
(きめつけられたうんめい)
決めつけられた運命
(そんなのこわして)
そんなの壊して
(ぼくたちはあやりにんぎょうじゃない)
僕たちは操り人形じゃない
(きみのせかいだ)
君の世界だ
(きみのみらいだ)
君の未来だ
(どんなものがたりにでもできる)
どんな物語にもできる
(にげるようにかくれるように)
逃げるように隠れるように
(のりこんできたこーくっぴっとには)
乗り込んで来たコークピットには
(なきむしなきみはもういない)
泣き虫な君はもういない
(いつのまにかこんなにつよく)
いつの間にかこんなに強く
(これはきみのじんせい)
これは君の人生
(だれのものでもない)
誰のものでもない
(それはこたえなんてない )
それは答えなんて無い
(じぶんでえらぶみち)
自分で選ぶ道
(もうじゅばくはといて)
もう呪縛は解いて
(さだめられたふぃくしょんからいま)
定められたフィクションから今
(とびだすんだ)
飛び出すんだ
(とびたつんだ)
飛び立つんだ
(あーあ)
あーあ
(だれにもおいつけないすぴーどで)
誰にも追いつけ無いスピードで