森田公一/シャイニングスター

(ただかぜにゆられてなにもかんがえずに)

ただ風に揺られて何も考えずに

(ただくもをながめてすごすのもいいよね)

ただ雲を眺めて過ごすのもいいよね

(だれしもなにかしらしめいをかかえてる)

誰しも何かしら使命を抱えてる

(ただそれだけのことなやむのはもうやめた)

ただそれだけのこと悩むのはもうやめた

(さざなみのおとにいやされてく)

さざなみの音に癒やされてく

(きせきをはこぶかぜのねときをとじこめて)

軌跡を運ぶ風の音時を閉じ込めて

(しゃいにんぐすたーつづれば)

シャイニングスター綴れば

(ゆめにねむるまぼろしがてのひらにふりそそぐ)

夢に眠る幻が掌に降り注ぐ

(あらたなせかいへ)

新たな世界へ

(ｉ’ｌｌｂｅｌｉｅｖｅｏｆｍｙｓｅｎｓａｔｉｏｎ)

I'll believe of my sensation

(はてしないみちのむこうで)

果てしない道の向こうで

(まぶたのうらにうつるひとしずくのひかり)

瞼の裏に映る一滴の光

(ときめきをかんじて)

トキメキを感じて

(あなたがふれるすべてしあわせであるように)

貴方が触れる全て幸せであるように

(いまいきるよろこびをわすれてしまわないよう)

今生きる喜びを忘れてしまわないよう

(つきのひかりかくすくもはゆらぎ)

月の光隠す雲は揺らぎ

(じゆうのつばさはいまもおおぞらをかける)

自由の翼は今も大空を翔る

(しゃいにんぐすたーつづれば)

シャイニングスター綴れば

(むげんのいまじねーしょん)

無限のイマジネーション

(まほうがつかえるようなせかいがひろがる)

魔法が使えるような世界が広がる

(ｉ’ｌｌｂｅｌｉｅｖｅｏｆｍｙｓｅｎｓａｔｉｏｎ)

I'll believe of my sensation

(いまもふりつのるおもいよ)

今も降り募る想いよ

(せつなさやときめきがこころのまんなかで)

切なさやトキメキが心の真ん中で

(あついめろでぃーになる)

熱いメロディーになる

(しゃいにんぐすたーつづれば)

シャイニングスター綴れば

(むげんのいまじねーしょん)

無限のイマジネーション

(まほうがつかえるようなせかいがひろがる)

魔法が使えるような世界が広がる

(ｉ’ｌｌｂｅｌｉｅｖｅｏｆｍｙｓｅｎｓａｔｉｏｎ)

I'll believe of my sensation

(いまもふりつのるおもいよ)

今も降り募る想いよ

(せつなさやときめきがかがやきだす)

切なさやトキメキが輝き出す

(しゃいにんぐすたーつづれば)

シャイニングスター綴れば

(ゆめにねむるまぼろしがてのひらにふりそそぐ)

夢に眠る幻が掌に降り注ぐ

(あらたなせかいへ)

新たな世界へ

(ｉ’ｌｌｂｅｌｉｅｖｅｏｆｍｙｓｅｎｓａｔｉｏｎ)

I'll believe of my sensation

(はてしないみちのむこうで)

果てしない道の向こうで

(まぶたのうらにうつるひとしずくのひかり)

瞼の裏に映る一滴の光

(ときめきをかんじて)

トキメキを感じて

(ｌａｌａｌａ．．．)

lalala...