群像歌
※このタイピングは「群像夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめのあとをいつかこえて)
夢の跡をいつか超えて
(はじまるぼくらのみらい)
はじまる 僕らの未来
(おもいえがいたけしきが)
思い描いた景色が
(どろにまみれきえそうで)
泥にまみれ消えそうで
(それでもたどりつくためずっと)
それでも辿り着くためずっと
(てがかりをさがしてた)
手掛かりを探してた
(そうぜったいこうかいは)
そう絶対 後悔は
(しないとちかったなみだぐむあのひに)
しないと誓った 涙ぐむあの日に
(もういっかいそうだいな)
もう一回壮大な
(りそうをりあるにしてぼくらのてで)
理想をリアルにして 僕らの手で
(たましいつないでさあつかみとれ)
魂 繋いで さあ掴み取れ
(いちどきりのゆめのばしょだたちどまれないから)
一度きりの夢の場所だ 立ち止まれないから
(おいかぜよりはやくぼくらねがいへむかうんだ)
追い風より早く僕ら 願いへ向かうんだ
(たくされてたおもいとあす)
託されてた思いと明日
(くやしさえーるになれ)
悔しさエールになれ
(こえをからしこころさけびあがいているから)
声を枯らし心叫び 足掻いているから
(まだおわれないとどくまでひとみそらさない)
まだ終われない 届くまで瞳そらさない
(まぶしいそらもどれないときをかける)
眩しい空 戻れない時を駆ける
(すみきったなつだ)
澄み切った夏だ
(ゆめのあとをいつかこえて)
夢の跡をいつか超えて
(はじまるぼくらのみらい)
はじまる 僕らの未来