わるぐち
関連タイピング
歌詞(問題文)
(どうしてこんなにわるぐちが)
どうしてこんなに悪口が
(こっちをむいてしまうのでしょうか)
こっちを向いてしまうのでしょうか
(あー、あー。)
あー、あー。
(けっきょくこういうわるぐちは)
結局こういう悪口は
(きっとわたしをわらっているから)
きっと私を嗤っているから
(いってしまうんだ)
言ってしまうんだ
(とおくからきこえるさりげないことば)
遠くから聞こえる さりげない言葉
(つんとわたしにひっかかります)
ツンと私にひっかかります
(きっとわたしにいってることばじゃないよ)
「きっと私に言ってる言葉じゃないよ」
(きっとわたしのかんがえすぎなんだよ)
「きっと私の考えすぎなんだよ」
(そうかんがえておけば)
そう考えておけば
(わたしはそこまできずつかないですむって)
私はそこまで傷つかないで済むって
(しっているから)
知っているから
(そうかんがえておけば)
そう考えておけば
(みんなをふいにきずつけないですむって)
みんなを不意に傷つけないで済むって
(しっているから)
知っているから
(だけどどうしてこんなにわるぐちが)
だけど どうしてこんなに悪口が
(こっちをむいてしまうのでしょうか)
こっちを向いてしまうのでしょうか
(あー、あー。)
あー、あー。
(けっきょくこういうわるぐちは)
結局こういう悪口は
(きっとわたしをこばんでいるから)
きっと私を拒んでいるから
(いってしまうんだ)
言ってしまうんだ
(ぜろきょりできこえる)
ゼロ距離で聞こえる
(はきすてたことば)
吐き捨てた言葉
(ぎゅっとわたしをしめつけます)
ギュッと私をしめつけます
(きっとみんななにかくるしんでいるんだ)
「きっとみんな何か苦しんでいるんだ」
(きっとわたしよりもくるしんでいるんだ)
「きっと私よりも苦しんでいるんだ」
(そうかんがえておけば)
そう考えておけば
(わたしはそこまできずつかないですむって)
私はそこまで傷つかないで済むって
(しっているから)
知っているから
(そうかんがえておけば)
そう考えておけば
(みんなをふいにきずつけないですむって)
みんなを不意に傷つけないで済むって
(しっているから)
知っているから
(どうしてこんなことになったのでしょうか)
どうしてこんなことになったのでしょうか?
(きっかけはたしかささいなものだったのに)
きっかけは確か些細なものだったのに
(いやわたしがそうおもっているだけで)
いや 私がそう思っているだけで
(じっさいはひどくきずつけたのかもしれないよ)
実際はひどく傷つけたのかもしれないよ
(しれないよ)
しれないよ...
(しらないよ)
しらないよ...
(だけど、そうかんがえておけば)
だけど、そう考えておけば
(わたしはそこまできずつかないですむって)
私はそこまで傷つかないで済むって
(しっているから)
知っているから
(そうかんがえておけば)
そう考えておけば
(みんなをふいにきずつけないですむって)
みんなを不意に傷つけないで済むって
(しっているから)
知っているから
(そうよどうしてこんなにわるぐちが)
そうよ どうしてこんなに悪口が
(こっちをむいてしまうのでしょうか)
こっちを向いてしまうのでしょうか
(あー、あー。)
あー、あー。
(けっきょくこういうわるぐちは)
結局こういう悪口は
(きっとわたしをこばんでいるから)
きっと私を拒んでいるから
(いってしまうんだ)
言ってしまうんだ
(どうしてこんなにわるぐちが)
どうしてこんなに悪口が
(こっちをむいてしまうのでしょうか)
こっちを向いてしまうのでしょうか
(あー、あー。)
あー、あー。
(けっきょくこういうわるぐちは)
結局こういう悪口は
(きっとなにかになやんでいるから)
きっと何かに悩んでいるから
(いってしまうんだ)
言ってしまうんだ
(いってしまうんだ)
言ってしまうんだ
(そうしてわたしもわるぐちをいうひと)
そうして私も悪口を言う人
(しんでしまいたいよ)
死んでしまいたいよ