The Last(和訳)/Agust D BTS
公式楽曲ページ:https://soundcloud.com/bangtan/agustd107
アルバム:Agust D
アーティスト:Agust D
作曲・作詞:Pdogg/JUNE(KOR)/Agust D
和訳:あみに様
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | けぐり | 3721 | D+ | 3.9 | 94.3% | 738.6 | 2923 | 174 | 100 | 2024/11/09 |
2 | ARMY | 3607 | D+ | 3.6 | 98.0% | 790.1 | 2909 | 59 | 100 | 2024/09/24 |
関連タイピング
-
プレイ回数2.8万歌詞666打
-
プレイ回数4197歌詞かな996打
-
プレイ回数954歌詞931打
-
プレイ回数1304歌詞884打
-
プレイ回数4万短文440打
-
プレイ回数4109短文60秒
-
プレイ回数2950かな101打
-
プレイ回数2402歌詞かな1345打
問題文
(せいこうしてるあいどるらっぱー)
成功してるアイドルラッパー
(そのうらがわでよわよわしいじぶんがたっている)
その裏側で弱々しい自分が立っている
(うつびょう、きょうはくしょう、ときどきまたしてもぶりかえす)
うつ病、強迫症、時々 またしてもぶり返す
(ぜったいにいやだ)
絶対に嫌だ
(もしかしたらそれが、おれのしんのすがたなのかもしれない)
もしかしたらそれが、俺の真の姿なのかもしれない
(くそだなおい)
クソだな おい
(げんじつのかいりかん)
現実の乖離間
(りそうとのかっとう、いたいなあたまが)
理想との葛藤、痛いな 頭が
(たいじんきょうふしょうになっちまったのが18さいのころ)
対人恐怖症になっちまったのが18歳の頃
(そう、そのころからおれのせいしんはしだいにけがれていった)
そう、その頃から俺の精神は次第に汚れていった
(ときどきじぶんでもじぶんがこわくて)
時々 自分でも自分が怖くて
(じこけんおと、)
自己嫌悪と、
(またあそびにやってきたうつびょうのおかげで)
また遊びにやってきたうつ病のおかげで
(もうみんゆんぎはしんだよ)
もうミンユンギは死んだよ
(おれがころした)
(俺が殺した)
(しんだじょうねつと、)
死んだ情熱と、
(たにんとくらべるのが)
他人と比べるのが
(おれのにちじょうになってからもうながい)
俺の日常になってからもう長い
(せいしんかにはじめていったひ、りょうしんがじょうきょうしてきた)
精神科に初めて行った日、両親が上京してきた
(いっしょにかうんせりんぐをうけた)
一緒にカウンセリングを受けた
(りょうしんいわくおれのことがよくわからないとのこと)
両親いわく「俺のことがよく分からない」とのこと
(おれだってじぶんがわからねえ)
俺だって自分が分からねえ
(それならだれがわかるっていうんだよ)
それなら誰が分かるっていうんだよ
(ともだち?それともおまえ?)
友達?それともお前?
(だれもおれのことをよくしらない)
誰も俺のことをよく知らない
(いしゃのせんせいがおれにきいてきた)
医者の先生が俺に聞いてきた
(したことあるか?って)
----したことあるか?って
(ためらいなくおれはこたえたよ)
躊躇いなく俺は答えたよ
(したことあると)
したことあると
(くちぐせみたいにいってることば)
口癖みたいに言ってる言葉
(おれはきにしねえ)
「俺は気にしねえ」
(きょうみすらねえよ)
「興味すらねえよ」
(そういうけいのことばのかずかずはすべて)
そういう系の言葉の数々はすべて
(よわよわしいじぶんをかくそうとしていってる)
弱々しい自分を隠そうとして言ってる
(けしてしまいたいあのしゅんかんそう)
消してしまいたいあの瞬間 そう
(おもいだせもしない、こうえんのあったあるひ)
思い出せもしない、公演のあったある日
(ひとがこわくて)
人が怖くて
(といれにかくれてしまったじぶんにむきあったおれ)
トイレに隠れてしまった自分に 向き合った俺
(あのときおれは)
あの時 俺は
(せいこうがなにもかもうめあわせてくれるとおもってた)
成功が 何もかも埋め合わせてくれると思ってた
(それなのにさ)
それなのにさ
(そうおもってたっていうのに)
そう思ってたっていうのに
(ときがすぎるほどかいぶつになっていくきぶんだよ)
時が過ぎるほど 怪物になっていく気分だよ
(せいしゅんとひきかえにしたおれのせいこうというかいぶつは)
青春と引き換えにした俺の成功という怪物は
(よりいっそうおおきなとみをほしがって)
より一層大きな富を欲しがって
(ぶきだったよくふかさがかえって)
武器だった欲深さが かえって
(おれをのみこみつかいものにならなくして)
俺を飲み込み使い物にならなくして
(ときにくびわをかけてさ)
時に 首輪をかけてさ
(あるやつらはおれのくちをふさぎ)
ある奴らは俺の口を塞ぎ
(きんだんのかじつをのませようとする)
禁断の果実を飲ませようとする
(そんなことはしたくねえ)
そんなことはしたくねえ
(やつらはおれがこのそのからでていくのをのぞんでいるんだな)
奴らは俺がこの園から出ていくのを望んでいるんだな
(くそ、くそ)
クソ、クソ
(わかったから、たのむやめてくれ)
分かったから、頼む やめてくれ
(このすべてのじしょうのこんげんはおれなんだから)
このすべての事象の根源は俺なんだから
(おれみずからやめてやるさ)
俺自らやめてやるさ
(おれのふこうがおまえらのこうふくであるなら)
俺の不幸がお前らの幸福であるなら
(よろこんでふこうになってやるから)
喜んで不幸になってやるから
(ぞうおのたいしょうがおれなんだとしたら)
憎悪の対象が俺なんだとしたら
(だんとうだいにのぼってやる)
断頭台に上ってやる
(そうぞうするだけだったことがげんじつになり)
想像するだけだったことが現実になり
(ちいさいころのゆめがおれのめのまえに)
小さい頃の夢が 俺の目の前に
(たった2にんのまえでこんさーとしてたかす)
たった2人の前でコンサートしてたカス
(いまじゃとうきょうどーむがおれのめとはなのさきに)
今じゃ東京ドームが俺の目と鼻の先に
(いちどきりのじんせい)
一度きりの人生
(ほかのだれよりおもいきっていきる、)
他の誰より思い切って生きる、
(いいかげんにいきるのはだれだってできるから)
いい加減に生きるのは誰だって出来るから
(おれのふぁん、しんゆう、かぞく)
俺のファン、親友、家族
(しんぱいするなよ)
心配するなよ
(おれはもうほんとうにだいじょうぶだ)
俺はもう本当に大丈夫だ
(なんどもひていしたじぶんのほんしつ)
何度も否定した 自分の本質
(おれのいきるばしょはあいどる、ひていはしねえ)
俺の生きる場所はアイドル、否定はしねえ
(いくどとなくせいしんをえぐったくのう)
幾度となく 精神をえぐった苦悩
(さまよったはてにせいかいはなかったな)
彷徨った果てに 正解はなかったな
(うりわたししたとおもっていたぷらいどが)
売り渡したと思っていたプライドが
(いまじゃおれのほこりになった)
今じゃ俺の誇りになった
(おれのふぁんよどうどうとかおあげてろ)
俺のファンよ 堂々と顔上げてろ
(どこのどいつがおれほどやれるってんだよ)
どこのどいつが 俺ほどやれるってんだよ
(seikoからrolex、)
SEIKOからROLEX、
(axほーるからたいそうきょうぎじょう)
AXホールから体操競技場
(おれのてぶりひとつでうなずくすうまんにんのくび)
俺の手ぶりひとつで頷く 数万人の首
(ひっぷほっぷさばいばる)
ヒップホップ・サバイバル
(でられないんじゃなくでねえんだよ、くそが)
出られないんじゃなく 出ねえんだよ、クソが
(おれらをうらぎったおまえらはでねえんじゃなく)
俺らを裏切ったお前らは出ねえんじゃなく
(でられねえんだよくそ)
出られねえんだよ クソ
(おれのそうさくのねっこはうらみだ)
俺の創作の根っこは恨みだ
(よのなかのあまさ、つらさ、くそのあじまでぜんぶあじわってきた)
世の中の甘さ、辛さ、クソの味まで全部味わってきた
(といれのゆかでねむったあのときは)
トイレの床で眠ったあの時は
(いまじゃおれにとっておもいでだな)
今じゃ俺にとって思い出だな
(ああおもいでになったさ)
ああ 思い出になったさ
(たくはいのばいとちゅうにおきたじこのおかげで)
宅配のバイト中に起きた事故のおかげで
(こなごなになったかたでつかみとったでびゅー)
粉々になった肩で掴みとったデビュー
(おまえらだれのまえでくろうしたふりしてんだよ)
お前ら 誰の前で苦労したフリしてんだよ
(seikoからrolex、)
SEIKOからROLEX、
(axほーるからたいそうきょうぎじょう)
AXホールから体操競技場
(おれのてぶりひとつでうなずくすうまんにんのくび)
俺の手ぶりひとつで頷く 数万人の首
(うらみがうみだしたおれ)
恨みが生み出した俺
(しっかりおれをみろ)
しっかり俺を見ろ
(おれらをうらぎったおまえらはやらねえんじゃなく)
俺らを裏切ったお前らはやらねえんじゃなく
(できねえんだよくそが)
できねえんだよ クソが