【天てれ】太陽と流星群
天てれヲタク集まれ!!!
長谷川あかり、鈴木美知代
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歌詞(問題文)
(ただようせいざはなからうそはつけなかった)
漂う星座 端(はな)から嘘はつけなかった
(ぜんぶほんとうよきいて)
全部本当よ 聞いて
(ひとみのおくにりゅうせいぐんひかりのうみをもうなんどもゆめにみた)
瞳の奥に流星群 光の海を もう何度も夢に見た
(もしもてをのばせるならばふれたいひそかなこい)
もしも 手を伸ばせるならば 触れたい 密かな恋
(まどをあけてまつのあなたがよりそうあさ)
窓を開けて待つの あなたが寄り添う朝
(たいようとおくあたらしいせいざをつくりながら)
太陽 遠く新しい星座を作りながら
(おもいをばらまいてそらでことばあそび)
想いをばらまいて 空で言葉遊び
(どせいのわつきのふねあたしのことばすらいまは)
土星の輪 月の船 あたしの言葉すら今は
(あなたのためにめぐる)
あなたの為に巡る
(あわいやくそくはなからうたがいもしなかった)
淡い約束 端(はな)から疑いもしなかった
(きえそうなじかんをたびして)
消えそうな時間を旅して
(あなたのたいおんとりゅうせいぐんひかりのうみでもうなんどもこいをした)
あなたの体温と流星群 光の海で もう何度も恋をした
(もしもしんじられるならばいまもつれさってほしい)
もしも 信じられるならば 今も 連れ去って欲しい
(まどをあけてまつのあなたがあいしたせかい)
窓を開けて待つの あなたが愛した世界
(たいようこがれはじけるせいざをあつめながら)
太陽 焦がれ弾ける星座を集めながら
(おもいをちりばめてそらでことばあそび)
想いを散りばめて 空で言葉遊び
(もくせいのしまもようあたしのことばすらいまは)
木製の縞模様 あたしの言葉すら今は
(あなたのためにめぐる)
あなたの為に巡る
(うちゅうがおわるひもめをあけたままいよう)
宇宙が終わる日も 目を開けたままいよう
(ほしがしんでしまっても)
星が死んでしまっても
(やむことはないんだろうもじのりゅうせいぐん)
止むことはないんだろう 文字の流星群
(たいようとおくあたらしいせいざをつくりながら)
太陽 遠く新しい星座を作りながら
(たいようこがれまちわびてあなたさがすゆびさき)
太陽 焦がれ待ちわびて あなた探す指先
(かすかなといきふるわせひとりことばあそび)
微かな吐息震わせ ひとり言葉遊び
(どせいのわつきのふねあたしのことばすらいまは)
土星の輪 月の船 あたしの言葉すら今は
(あなたのためだけにめぐる)
あなたの為だけに巡る
(しんじてあたしをえらんで)
信じて あたしを 選んで