雨のステイション/松任谷由美
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楽曲情報
雨のステイション 歌荒井 由実 作詞荒井 由実 作曲荒井 由実
ユーミンさんの「雨のステイション」です。
ユーミンさんが本当に西立川駅を訪れ思いついた歌だとか。
※このタイピングは「雨のステイション」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたらしいだれかのために)
新しい 誰かのために
(わたしなどおもいださないで)
わたしなど 思い出さないで
(こえにさえもならなかったあのひとことを)
声にさえも ならなかった あのひとことを
(きせつははこんでくときのかなた)
季節は運んでく 時の彼方
(ろくがつはあおくけむって)
六月は 蒼く煙って
(なにもかもにじませている)
なにもかも にじませている
(あめのすていしょん)
雨の ステイション
(あえるきがして)
会える 気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ 人影見送った だろう
(きりふかいまちのとおりを)
霧深い 街の通りを
(かすめとぶつばめがすきよ)
かすめ飛ぶ ツバメが好きよ
(こころしばるものをすててかけてゆきたい)
心縛る ものを捨てて かけてゆきたい
(なつかしいうでのなかいますぐにも)
なつかしい腕の中 今すぐにも
(ろくがつはあおくけむって)
六月は 蒼く煙って
(なにもかもにじませている)
なにもかも にじませている
(あめのすていしょん)
雨のステイション
(あえるきがして)
会える 気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ 人影見送った だろう
(あめのすていしょん)
雨のステイション
(あえるきがして)
会える 気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ 人影見送った だろう