からっぽの街月夜の下 Orangestar
楽曲情報
からっぽの街月夜の下 歌Orangestar 作詞Orangestar 作曲Orangestar
1st Album『未完成エイトビーツ』収録
※このタイピングは「からっぽの街月夜の下」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねぇまってまってよいかないで)
ねぇ待って待ってよいかないで
(つきはすぐそこにあんのよ)
月はすぐそこに在んのよ
(みたしていたって”だって”ふりかざして)
満たしていたって"だって"振り翳して
(ぼくののばすてまたすぐかわしていた)
僕の伸ばす手またすぐ躱していた
(きみのせかいがまだそのむねのなかうずくまってる)
君の世界がまだその胸の中蹲ってる
(このままいつかわすれてしまうのなら)
このままいつか忘れてしまうのなら
(ゆめをみるのはやめにしたんだよ)
夢を見るのはやめにしたんだよ
(あせるほどになやむほどにはきだせず)
焦る程に悩む程に吐き出せず
(とけてきえてくまいやをまた)
溶けて消えてく毎夜をまた
(おいかけてきづいたときには)
追いかけて気付いた時には
(きのうときょうにばかされるあいろにー)
昨日と今日に化かされるアイロニー
(そのひみたつきあかりいやほんが)
その日見た月明かりイヤホンが
(ゆれるままにただはしりだしたよ)
揺れるままにただ走り出した夜
(こたえなどないけどどっかあじけなくて)
答えなど無いけどどっか味気なくて
(だれもいないせかいのよにそまっていた)
誰もいない世界の夜に染まっていた
(ねぇまってまってよいかないで)
ねぇ待って待ってよいかないで
(つきはすぐそこにあんのよ)
月はすぐそこに在んのよ
(みたしていたって”だって”ふりかざして)
満たしていたって"だって"振り翳して
(ぼくののばすてまたすぐかわしていた)
僕の伸ばす手またすぐ躱していた