舞台に立って 歌詞タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 白のバナナ | 5019 | B+ | 5.4 | 92.7% | 259.8 | 1414 | 110 | 54 | 2024/10/11 |
2 | ピカチュウ❤ | 3744 | D+ | 4.1 | 91.4% | 338.6 | 1398 | 130 | 54 | 2024/11/02 |
3 | 和馬 | 3683 | D+ | 4.3 | 87.4% | 330.1 | 1420 | 204 | 54 | 2024/10/09 |
4 | しろくま | 3588 | D+ | 3.9 | 91.0% | 356.7 | 1419 | 139 | 54 | 2024/11/01 |
5 | tamako | 3018 | E++ | 3.4 | 88.3% | 408.5 | 1421 | 188 | 54 | 2024/10/04 |
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歌詞(問題文)
(むじゃきにおもいえがいた)
無邪気に思い描いた
(みらいのわたしのせなかを)
未来の私の背中を
(ひたすらおいかけた)
ひたすら追いかけた
(きっともうすぐみえなくなる)
きっともうすぐ見えなくなる
(かさなりあう)
重なり合う
(そうしんじている)
そう信じている
(ここがわたしのみらいだ)
ここが私の未来だ
(かずあるなかでえらんだのは)
数ある中で選んだのは
(きっとさいしょからわかっていたから)
きっと最初から分かっていたから
(これじゃなきゃだめなんだって)
これじゃなきゃダメなんだって
(だれにもまけたくなかった)
誰にも負けたくなかった
(しんどくてもひたすらはしりつづけた)
しんどくてもひたすら走り続けた
(あくるひもあくるひも)
翌る日も翌る日も
(かちまけがはっきりあるせかいは)
勝ち負けがはっきりある世界は
(すきだけじゃいきのこれない)
好きだけじゃ生き残れない
(いつもけっかとせいか)
いつも結果と成果
(あそびじゃない)
遊びじゃない
(そんなことわかってる)
そんなこと分かってる
(でもねすきだからあきらめなかった)
でもね好きだから諦めなかった
(このがむしゃらなまいにちがきっと)
このがむしゃらな毎日がきっと
(ねがったけつまつにつながっているって)
願った結末に繋がっているって
(しんじている)
信じている
(さあまちにまったぶたいにたって)
さあ待ちに待った舞台に立って
(たかなるこどうちょうせんのあいず)
高鳴る鼓動挑戦の合図
(なんどもなんどもいめーじしてきた)
何度も何度もイメージしてきた
(どんなじぶんもこえてみせる)
どんな自分も超えてみせる
(おおきくすったいきをはいて)
大きく吸った息を吐いて
(もういちどめせんをあげれば)
もう一度目線を上げれば
(かさぶたばっかのまいにちも)
かさぶたばっかの毎日も
(いまにつながっているとおもえた)
今に繋がっていると思えた
(そうだゆめにみていたけしきのめのまえにたっているんだ)
そうだ夢に見ていた景色の目の前に立っているんだ
(ふじょうりをまえにたちつくすこともあった)
不条理を前に立ち尽くすこともあった
(ひとはすきかってばっかりいうし)
他人は好き勝手ばっかり言うし
(もうなにのためにたたかってんだろ)
もう何のために戦ってんだろ
(ってわかんなくなって)
って分かんなくなって
(そんなときももういちどってなんとかてをのばせたのは)
そんなときももう一度ってなんとか手を伸ばせたのは
(となりでたたかいつづけるきみがいたから)
隣で戦い続ける君がいたから
(ずっとあこがれてきたぶたいにたってこれまでのことおもいかえす)
ずっと憧れてきた舞台に立ってこれまでのこと思い返す
(なんどもなんどもながしたなみだのぶん)
何度も何度も流した涙の分
(たちあがってきた)
立ち上がってきた
(おおきくすったいきをはいてゆっくりまぶたをあけて)
大きく吸った息を吐いてゆっくり瞼を開けて
(ふみだすんだあいにいくんだおもいえがいたみらいのわたしに)
踏み出すんだ会いに行くんだ思い描いた未来の私に
(さあまちにまったぶたいにたって)
さあ待ちに待った舞台に立って
(いまなりひびくかいまくのあいず)
いま鳴り響く開幕の合図
(なんどもなんどもいめーじしてきた)
なんどもなんどもイメージしてきた
(どんなじぶんもこえていける)
どんな自分も超えて行ける
(おおきくすったいきをはいて)
大きく吸った息を吐いて
(しずかにめせんをあげれば)
静かに目線を上げれば
(いままでのどのしゅんかんも)
今までのどの瞬間も
(むだじゃなかったとおもえた)
無駄じゃなかったと思えた
(そうだゆめにみていたみらいに)
そうだ夢に見ていた未来に
(いまわたしはたっているんだ)
今私は立っているんだ
(そうむじゃきにおもいえがいたみらいのわたしはもうそこにいるんだ)
そう無邪気に思い描いた未来の私はもうそこにいるんだ
(いまたしかにとらえた)
今確かに捉えた