ミモザ
楽曲情報
ミモザ 歌The Gospellers 作詞安岡 優 作曲黒沢 薫
※このタイピングは「ミモザ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれかとくらべるようなこいなんてしなくていい)
誰かと比べるような恋なんてしなくていい
(だれもしらないひみつのそのとびらあけてあげる)
誰も知らない秘密のその扉開けてあげる
(もしもすべてのひかりをおもいでもくらやみとひきかえても)
もしも全ての光を思い出も暗闇と引き換えても
(たったひとつのきみだけにあいのかたちをたしかめて)
たったひとつの君だけに愛の形を確かめて
(がらすのくつでおどるみもざきんいろのあまいきすを)
ガラスの靴で踊るミモザ金色の甘いキスを
(つれてゆくよきみがいればきっとさいごのこいさ)
連れてゆくよ君がいればきっと最後の恋さ
(ふれたばしょにめろでぃーらいんiloveyouおたがいをおぼえてる)
触れた場所にメロディーラインIloveyouお互いを覚えてる
(にどときえないきみだけにしんじつのこのかねをなんどでもならそう)
二度と消えない君だけに真実のこの鐘を何度でも鳴らそう
(がらすのくつでおどるみもざきんいろのあまいきすを)
ガラスの靴で踊るミモザ金色の甘いキスを
(つれてゆくよきみがいればきっとさいごのこいさ)
連れてゆくよ君がいればきっと最後の恋さ
(みもざのはなのきせつをいつしかときがおいこしても)
ミモザの花の季節をいつしか時が追い越しても
(ふたりめぐりあえたらただますぐにうんめいをむかえにいくだけ)
ふたり巡り会えたらただ真直ぐに運命を迎えに行くだけ
(がらすのくつでおどるみもざきんいろのあまいきすを)
ガラスの靴で踊るミモザ金色の甘いキスを
(つれてゆくよきみがいればきっとさいごのこいさ)
連れてゆくよ君がいればきっと最後の恋さ
(わすれられないあのひのきみが)
忘れられないあの日の君が
(みつめるだけでこいにおちてた)
見つめるだけで恋に落ちてた