星のすみか
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歌詞(問題文)
(かがやきつづけるひかったほしからかがやきつづけひかったあのそらから)
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、
(くろいそーだすいのみこんだようなむねいっぱいのよるめくこころ)
黒いソーダ水、飲み込んだような、胸いっぱいの、夜めく心。
(だれもいないとおいかこにほしたちはくだけかけらがむすばれちきゅうになって)
誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、
(ぶっしつからなんでなのかいのちをつくったぼくたちのちはほしくずのえきたい)
物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。
(はろーなつのそらぼくらはもうひかれないけど)
ハロー、夏の空、僕らはもう光れないけど、
(はろーうちがわはくるしいほどまたひかるよ)
ハロー、内側は、苦しいほど、また光るよ
(かがやきつづけるひかったほしからかがやきつづけひかったあのそらから)
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、
(ぼくらはなにをかんじられるだろうえいえんのようなうつくしさか)
僕らは何を感じられるだろう、永遠のような美しさか、
(かがやきつづけるひかったほしからかがやきつづけひかったあのそらから)
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、
(ほうせきもごみもあいもにくしみもなにもかもがあつまるこころ)
宝石もゴミも、愛も憎しみも、何もかもが、集まる心。
(ぼくがきえとおいみらいでかせきになったらひとはぼくになにをみるだろう)
僕が消え、遠い未来で、化石になったら、人は僕に何を見るだろう。
(ぶんせきしてなをつけてかいどくをしてもあいしたひとはぼくしかしらない)
分析して、名を付けて、解読をしても、愛した人は僕しか知らない。
(はろーほねのおくはかれないおもさにゆれてる)
ハロー、骨の奥、はかれない重さに、ゆれてる。
(はろーいきることきみのほかにきみはできない)
ハロー、生きること、君の他に、君はできない。
(かがやきつづけるひかったほしからかがやきつづけひかったあのそらから)
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、
(ぼくらはなにをかんじられるだろうきせきはうちゅうだけじゃないよ)
僕らは何を感じられるだろう、奇跡は宇宙だけじゃないよ。
(かがやきつづけるひかったほしからかがやきつづけひかったあのそらから)
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、
(めをとじったってとじきれないよあのほしさえもてなかったこころ)
目を閉じったって、閉じきれないよ、あの星さえ、持てなかった心。