日本の雑学

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投稿者投稿者🎌日本雑学博士🎌いいね1お気に入り登録
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日本語すげ~
日本万歳
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問題文

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日本語の特徴(あ) 日本語には『ひらがな』『カタカナ』『漢字』があります(あ) そして漢字中国から入ってきた文字です(あ) 一方、ひらがなとカタカナは、昔の日本人が漢字を変形させたものです(あ) 例えば・・・ひらがなの『か』は、元々は漢字の『加』(あ) カタカナの『カ』は、『加』の左側だけにしたもの(あ) そんな感じでひらがなとカタカナの原型は全て漢字です(あ) 漢字を使いやすいように、抽象的な形に変えるあたりがいかにも日本らしいです(あ) つまり、日本人は3種の文字を駆使しているわけです(あ) これは、世界的に見ても稀なことで、凄いとか言われるのですが(あ) その凄さの本質は、さらに深い部分にあります(あ) 実は、日本人って単純に3種の文字を扱っているだけではありません(あ) まず、漢字です(あ) 漢字は『川』とか『手』とか文字単体が、必ず何かしらの意味を持っています(あ) これを『表意文字(ひょういもじ)』と言います(あ) 方、ひらがなとカタカナ。例えば『あ』や『ア』は、発音だけを意味する文字で(あ) 文字単体には意味がありません(あ) アルファベットの『A』や『B』も、文字自体に意味は無く、音を表す文字です(あ) これを『表音文字(ひょうおんもじ)』と言います(あ) つまり、日本人は単に3種の文字を使っているだけではなく(あ) など 『表意文字』と『表音文字』を使い分けているのです(あ) これが世界的に見た、日本語の凄さの本質です(あ) 例えば、中国は漢字しかないので全てが『表意文字』です(あ) 英語圏は全てアルファベットなので『表音文字』しか使っていません(あ) 表意文字と表音文字が混ざった言語って稀です(あ) 実は、あなたが日本語で書いている文字は3種の文字を使い(あ) そして表音文字と表意文字が混在したとても高度な言語を使っているのです(あ)
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