漁師の道しるべ

楽曲情報
漁師の道しるべ/ジョン万次郎の夢 歌劇団四季 作詞劇団四季文芸部 作曲三木 たかし
劇団四季【ジョン万次郎の夢】の劇中歌です。
※このタイピングは「漁師の道しるべ/ジョン万次郎の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらとうみのまんなかで)
空と海の真ん中で
(かぜのおとにみみをすます)
風の音に耳をすます
(かぜのうたごえがりょうしのみちしるべ)
風の歌声が漁師の道しるべ
(そらもうみもどんどんちがうかおになる)
空も海もどんどん違う顔になる
(うみのきげんがよめたなら)
海の機嫌が読めたなら
(いちにんまえのりょうしになれる)
一人前の漁師になれる
(このうみのむこうにどんなくにがあるのか)
この海の向こうにどんな国があるのか
(このめでみたいな)
この目で見たいな
(いつかおとなになったら)
いつか大人になったら
(いってみたい)
行ってみたい
(じゆうにどこまでも)
自由にどこまでも
(そらとうみのまんなかで)
空と海の真ん中で
(ほしのめくばせにめをこらす)
星のめくばせに目を凝らす
(ほしのあいさつがりょうしのみちしるべ)
星のあいさつが 漁師の道しるべ