飛んで火に入る夏の俺
※このタイピングは「飛んで火に入る夏の俺」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なつのひるさがりまだあついなか)
夏の昼下がりまだ暑い中
(うみにあつまりさけをのむ)
海に集まり酒を飲む
(そんなだんじょのむれのはじっこで)
そんな男女の群れの隅っこで
(ひとりつばをはく)
一人唾を吐く
(たえきれずににげるひかげのなか)
耐え切れずに逃げる日陰の中
(おんなのこのかおはくらい)
女の子の顔は暗い
(まだあついしすこしやすもうよと)
まだ暑いし少し休もうよと
(ふたりたびにでる)
二人旅に出る
(すきじゃないけどさ)
好きじゃないけどさ
(それだけでおわらせたくないから)
それだけで終わらせたくないから
(とりあえずゆめをみよう)
とりあえず夢を見よう
(なつのよるにひかるほしぞらのした)
夏の夜に光る星空の下
(あとにひけずねつをおびる)
後に引けず熱を帯びる
(たえきれずにげるばしょもなく)
耐え切れず逃げる場所も無く
(ふたりただゆめにおちる)
二人ただ夢に堕ちる
(すきじゃないけどさ)
好きじゃないけどさ
(それだけでおわらせるのもなんだかな)
それだけで終わらせるのもなんだかな
(しかたないとかさけのせいだとか)
仕方ないとか酒のせいだとか
(ぐだぐだいいわけさがす)
グダグダ言い訳探す
(たかがだんじょのあれこれに)
たかが男女のアレコレに
(ふりまわされてばかじゃない?)
振り回されて馬鹿じゃない?
(すきじゃないけどさ)
好きじゃないけどさ
(それだけでおわらせたくないから)
それだけで終わらせたくないから
(とりあえずゆめをみよう)
とりあえず夢を見よう