ぺぽよ/パラポネピネラ

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歌詞(問題文)
(まぼろしをつかむようなそのこえがきこえたら)
幻を掴むようなその声が聴こえたら
(とかしまやかしおかしなばしょへ)
溶かしまやかしおかしな場所へ
(とびらをあけたならさあにじのはしのむこうに)
扉を開けたならさあ虹の橋の向こうに
(まぼろしをみせるようにすきとおるそのこえは)
幻を見せるように透き通るその声は
(だれもしらないふしぎなひみつ)
誰も知らない不思議な秘密
(そうるぴりぽねぱらぽねぴねら)
ソウルピリポネ パラポネピネラ
(とてもしずかなばしょのあさをわすれたそらを)
とても静かな場所の朝を忘れた空を
(おこしてあげようとつついたらそらがひっくりかえっちゃった)
起こしてあげようとつついたら 空がひっくり返っちゃった
(じゅうげきされたつきはぼろぼろになったかお)
銃撃された月はぼろぼろになった顔
(みせないようにかくしてた)
見せないように隠してた
(おちたほしさわりやけどして)
落ちた星触り火傷して
(とびでたひのたまがまたたいてはじけた)
飛び出た火の玉が瞬いてはじけた
(まぼろしをみせるようにこだまするそのこえは)
幻を見せるようにこだまするその声は
(わらいうかべてくうちゅうふゆう)
笑い浮かべて空中浮遊
(くものうえからかんしをするよ)
雲の上から監視をするよ
(いくばくもないじめんはいつまでもへいこうせん)
いくばくも無い地面はいつまでも平行線
(なにもできないそこにいるだけ)
なにもできないそこにいるだけ
(きみのなまえはぱらぽねぴねら)
君の名前は パラポネピネラ
(うたたねのそうまとうにともすまわりとうろう)
うたたねの走馬灯に灯す周り灯籠
(わすれてしまわぬように)
忘れてしまわぬように
(えいえんをうみにかわにつけこんだ)
永遠を海に川に漬け込んだ
(とうめいになってしまったふやけてしんだあすは)
透明になってしまった ふやけて死んだ明日は
(みえないちをながしていた)
見えない血を流していた
(こがれてひもくれたよもすがら)
焦がれて日も暮れた夜もすがら
(ただれたひのあとにおどろいてはにげた)
爛れた日の跡に驚いては逃げた
(とびまわるたじげんをおうかするにくたいは)
飛び回る多次元を 謳歌する肉体は
(されどくされどやれどくされど)
されど腐れどやれ毒されど
(さいごにはみなつちになるだけ)
最後には皆土になるだけ
(からっぽのくうどうにこだまするそのこえは)
からっぽの空洞にこだまするその声は
(いのちしらずのまごころしらず)
命知らずの真心知らず
(そうるぴりぽねぱらぽねぴねら)
ソウルピリポネ パラポネピネラ
(きみがさきにあのよにいったなら)
君が先にあの世に行ったなら
(なきがらをかざりおまつりしよう)
亡骸を飾りお祭りしよう
(かがやきもしないでとひかんするそのこえは)
輝きもしないでと悲観するその声は
(ひめいにおしつぶされてきえる)
悲鳴に押しつぶされて消える
(おちたほしからひがでてきみのからだをもやした)
落ちた星から火が出て君の身体を燃やした
(げんそうをこわしてはつきささるりゅうせいぐん)
幻想を壊しては 突き刺さる流星群
(きのうしってたしらないひとの)
昨日知ってた知らない人の
(ゆれるばすからてだけがみえた)
揺れるバスから手だけが見えた
(まぼろしをみていたいそのこえはとどかずに)
幻を見ていたいその声は届かずに
(きっといつまでたすかりやしない)
きっといつまで助かりやしない
(みんなみすてたぱらぽねぴねら)
みんな見捨てた パラポネピネラ
(ふみつぶされたぱらぽねら)
踏み潰された パラポネラ