日常タイピング4
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問題文
(ぱずるげーむをしているとじかんが16じかんけいかしていた)
パズルゲームをしていると時間が16時間経過していた
(つぎのせーぶぽいんとでいったんやめるけついをするがぽいんとがなかなかない)
次のセーブポイントでいったんやめる決意をするがポイントがなかなかない
(ろぐいんぼーなすいちどとりそこねたらそのげーむやらなくなりがち)
ログインボーナス一度取り損ねたらそのゲームやらなくなりがち
(だれがやるんてきなげーむにもわたしみたいなこあなふぁんはだいたいいるものだ)
だれがやるん的なゲームにも私みたいなコアなファンはだいたいいるものだ
(おわったらはいろうとおもったふろがみずになってることがよくある)
終わったら入ろうと思った風呂が水になってることがよくある
(きょうもいちにちおつかれさまでしたあしたもどうぞよろしくおねがいいたします)
今日も一日お疲れさまでした明日もどうぞよろしくお願いいたします
(おともだちからすたみなもらえるひとがしんそこうらやましい)
お友達からスタミナもらえる人が心底うらやましい
(しらないひとにすたみなめあてにともだちしんせいしがち)
知らない人にスタミナ目当てに友達申請しがち
(がちぜいでいることがぷれっしゃーになることだってある)
ガチ勢でいることがプレッシャーになることだってある
(おなじれべるであそべるふれんどのたいせつさにきがつく)
同じレベルで遊べるフレンドの大切さに気が付く
(しらないあいだにむずかしいめんをくりあできるようになっていた)
知らない間に難しい面をクリアできるようになっていた
(1てでくりあできたときはだれかにじまんしたくてうずうずする)
1手でクリアできた時は誰かに自慢したくてうずうずする
(ぱずるにしゅうちゅうしてなにもかんがえないことをぱずるめいそうとよぼうかな)
パズルに集中して何も考えないことをパズル瞑想と呼ぼうかな
(ぱずるのいいところはるーるがないことだとおもっている)
パズルのいいところはルールがないことだと思っている
(ぱずるからしかとれないえいようがある)
パズルからしか取れない栄養がある
(ゆうじんとかいわしながらあたまでてとりすをしている)
友人と会話しながら頭でテトリスをしている
(じぐそーぱずるをぶらうざじょうでやるかいわい)
ジグソーパズルをブラウザ上でやる界隈
(ただたのしんでるだけでだれかにおすすめしたいわけではない)
ただ楽しんでるだけで誰かにお勧めしたいわけではない
(にちじょうせいかつもぱずるにしてかんがえがち)
日常生活もパズルにして考えがち
(れべる99までいくとれべるがあがらなくなってじっしつげーむおーばーのぼうぱずる)
レベル99までいくとレベルが上がらなくなって実質ゲームオーバーの某パズル