打上花火/米須玄師×DAOKO

背景
投稿者投稿者okikuいいね1お気に入り登録
プレイ回数503難易度(3.4) 904打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 打上花火  DAOKO  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
アニメ映画 『打ち上げ花火、下から見るか?横からみるか?』の 主題歌です!
※このタイピングは「打上花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)

砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿

(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)

寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う

(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎてゆく)

夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつがあいまいなこころを)

きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を

(とかしてつないだこのよるがつづいてほしかった)

解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった

(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかなって)

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って

(わらうかおになにができるだろうかきずつくことよろこぶこと)

笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと

(くりかえすなみとじょうどうしょうそうさいしゅうれっしゃのおと)

繰り返す波と情動焦燥最終列車の音

(なんどでもことばにしてきみをよぶよなみまをえらび)

何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選び

(もういちどもうにどとかなしまずにすむように)

もう一度もう二度と悲しまずに済むように

(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)

はっと息を飲めば消えちゃいそうな光が

(きっとまだむねにすんでいたてをのばせばふれた)

きっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れた

(あったかいみらいはひそかにふたりをみていた)

あったかい未来はひそかに二人を見ていた

(ぱっとはなびがよるにさいたよるにさいてしずかにきえた)

パッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた

(はなさないでもうすこしだけもうすこしだけこのままで)

離さないでもう少しだけもう少しだけこのままで

(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)

砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつがあいまいなこころを)

きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を

(とかしてつないだこのよるがつづいてほしかった)

解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった

okikuのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971