打上花火/米須玄師×DAOKO
関連タイピング
-
プレイ回数120歌詞かな1050打
-
プレイ回数267歌詞かな60秒
-
プレイ回数188歌詞かな254打
-
プレイ回数1066歌詞かな1248打
-
プレイ回数234歌詞かな1125打
-
プレイ回数8759歌詞かな853打
-
プレイ回数403歌詞1051打
-
プレイ回数9135歌詞かな1131打
歌詞(問題文)
(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)
砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿
(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)
寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う
(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎてゆく)
夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く
(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)
パッと光って咲いた花火を見ていた
(きっとまだおわらないなつがあいまいなこころを)
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を
(とかしてつないだこのよるがつづいてほしかった)
解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった
(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかなって)
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
(わらうかおになにができるだろうかきずつくことよろこぶこと)
笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと
(くりかえすなみとじょうどうしょうそうさいしゅうれっしゃのおと)
繰り返す波と情動焦燥最終列車の音
(なんどでもことばにしてきみをよぶよなみまをえらび)
何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選び
(もういちどもうにどとかなしまずにすむように)
もう一度もう二度と悲しまずに済むように
(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)
はっと息を飲めば消えちゃいそうな光が
(きっとまだむねにすんでいたてをのばせばふれた)
きっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れた
(あったかいみらいはひそかにふたりをみていた)
あったかい未来はひそかに二人を見ていた
(ぱっとはなびがよるにさいたよるにさいてしずかにきえた)
パッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた
(はなさないでもうすこしだけもうすこしだけこのままで)
離さないでもう少しだけもう少しだけこのままで
(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)
砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿
(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)
パッと光って咲いた花火を見ていた
(きっとまだおわらないなつがあいまいなこころを)
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を
(とかしてつないだこのよるがつづいてほしかった)
解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった