ランプを持ったレディ
楽曲情報
ランプを持ったレディ 歌劇団四季 作詞高橋 知伽江 作曲富貴 晴美
※このタイピングは「ランプを持ったレディ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あしおとしのばせあのかたがくる)
足音忍ばせ あの方が来る
(らんぷのあかりをかかげつつ)
ランプの明りを掲げつつ
(きぼうのひかり)
希望の光
(いたみもなげきも)
痛みも嘆きも
(つかのまわすれやすらぐ)
束の間忘れ やすらぐ
(らんぷをもったれでぃれでぃ)
ランプを持ったレディ レディ
(らんぷをもったれでぃれでぃ)
ランプを持ったレディ レディ
(あいのてんし)
愛の天使
(こどもたちをたのむと)
子どもたちを頼む...と...
(わかりました こきょうのおくさんにかならずおつたえします)
わかりました 故郷の奥さんに必ずお伝えします
(ありがとう)
ありがとう...
(あんしんしてください あなたがねむるまでここにいます)
安心してください あなたが眠るまでここにいます
(だれだろうとひとりではいかせはしない)
誰だろうと一人では逝かせはしない
(さいごのときまでかたわらによりそって)
最期の時まで かたわらに寄り添って
(こころやすらかにたびだたせてあげたい)
心安らかに旅立たせてあげたい
(かんしゃをいだいてひそかにつぶやく)
感謝をいだいて 秘かに呟く
(あなたにしゅくふくあれ)
あなたに祝福あれ
(らんぷをもったれでぃれでぃ)
ランプを持ったレディ レディ
(らんぷをもったれでぃれでぃ)
ランプを持ったレディ レディ
(あいのてんし)
愛の天使