TOKYO AM1:00

関連タイピング
-
やってみてください!
プレイ回数2062歌詞146打 -
なにわ男子の初心LOVEです。
プレイ回数1.9万歌詞228打 -
正解できたらうれしいね!!
プレイ回数805180秒 -
「恋を知らない僕たちは」の主題歌 サビだけです
プレイ回数1332歌詞かな241打 -
なにわ男子メンバーのはっすんを1回打つだけ♪
プレイ回数35短文7打 -
なにわ男子メンバーのりゅちぇを1回打つだけ♪
プレイ回数30短文6打 -
なにわ男子の名前をタイピングします!
プレイ回数1.4万かな97打 -
旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
プレイ回数326813打
歌詞(問題文)
(あいまいなかぜのいろまざったきょうかいせん)
曖昧な風の色 混ざった境界線
(せかいのてざわりにとまどう)
世界の手触りに 戸惑う
(こんやもまた(じゅうたいでつまずいているtaxi))
今夜もまた(渋滞でつまずいている Taxi)
(いつになってもやみはない(じゅうなんにほんねをめかくし))
いつになっても闇はない (柔軟に本音を目隠し)
(もうにどともどらない)
もう二度と戻らない
(そうわすれられるはずなどないけれど)
そう忘れられるはずなどないけれど
(どうにもみつからないあのひのまなざし)
どうにも見つからない あの日のまなざし
(ひとりとうきょうのそらにどこかなれないまま)
ひとり 東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみとじてけどなんとかたって)
瞳閉じて けどなんとか立って
(いつかないてひざをかかえつづけてたまま)
いつか 泣いて膝を抱え続けてたまま
(おさないかおしてどこかでぼくはいきてる)
幼い顔して 何処かで僕は生きてる
(すれちがうひとのめにそらはうつってなくて)
すれ違う人の目に 空は映ってなくて
(とおくにきたのだとまたしる)
遠くに来たのだと また知る
(どうしてだろう)
どうしてだろう
((けんそうにうつむいているneighbor))
(喧騒に俯いている Neighbor)
(おとばかりひびきあって(こうたいもめいそうもこえれば))
音ばかり響きあって (後退も瞑想も超えれば)
(きようになれるかな)
器用になれるかな
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみあけてけどあさくねむって)
瞳開けて けど浅く眠って
(いつかはんぱなあさにのみこまれないように)
いつか 半端な朝に飲み込まれないように
(なりたいかおしてなんじでも)
なりたい顔して 何時でも
(たぶんいきてく)
多分生きてく
(よるをつれてくまどohじゅんろはなくて)
夜を連れてく窓 Oh 順路はなくて
(たゆたうときのはざまでひとり)
たゆたう 時の狭間で ひとり
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみとじてけどなんとかたって)
瞳閉じて けどなんとか立って
(ふいにざっとうのなかでなつかしいきもちと)
不意に 雑踏の中で懐かしい気持ちと
(あたらしいあしたがうまれてわらったきがした)
新しい明日が生まれて 笑った気がした
(どうしてだろう)
どうしてだろう
((けんそうにうつむいているneighbor))
(喧騒に俯いている Neighbor)
(おとばかりひびきあって(こうたいもめいそうもこえれば))
音ばかり響きあって (後退も瞑想も超えれば)
(きようになれるかな)
器用になれるかな
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみあけてけどあさくねむって)
瞳開けて けど浅く眠って
(いつかはんぱなあさにのみこまれないように)
いつか 半端な朝に飲み込まれないように
(なりたいかおしてなんじでも)
なりたい顔して 何時でも
(たぶんいきてく)
多分生きてく
(よるをつれてくまどohじゅんろはなくて)
夜を連れてく窓 Oh 順路はなくて
(たゆたうときのはざまでひとり)
たゆたう 時の狭間で ひとり
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみとじてけどなんとかたって)
瞳閉じて けどなんとか立って
(ふいにざっとうのなかでなつかしいきもちと)
不意に 雑踏の中で懐かしい気持ちと
(あたらしいあしたがうまれてわらったきがした)
新しい明日が生まれて 笑った気がした
(どうしてだろう)
どうしてだろう
((けんそうにうつむいているneighbor))
(喧騒に俯いている Neighbor)
(おとばかりひびきあって(こうたいもめいそうもこえれば))
音ばかり響きあって (後退も瞑想も超えれば)
(きようになれるかな)
器用になれるかな
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみあけてけどあさくねむって)
瞳開けて けど浅く眠って
(いつかはんぱなあさにのみこまれないように)
いつか 半端な朝に飲み込まれないように
(なりたいかおしてなんじでも)
なりたい顔して 何時でも
(たぶんいきてく)
多分生きてく
(よるをつれてくまどohじゅんろはなくて)
夜を連れてく窓 Oh 順路はなくて
(たゆたうときのはざまでひとり)
たゆたう 時の狭間で ひとり
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみとじてけどなんとかたって)
瞳閉じて けどなんとか立って
(ふいにざっとうのなかでなつかしいきもちと)
不意に 雑踏の中で懐かしい気持ちと
(あたらしいあしたがうまれてわらったきがした)
新しい明日が生まれて 笑った気がした
(どうしてだろう)
どうしてだろう
((けんそうにうつむいているneighbor))
(喧騒に俯いている Neighbor)
(おとばかりひびきあって(こうたいもめいそうもこえれば))
音ばかり響きあって (後退も瞑想も超えれば)
(きようになれるかな)
器用になれるかな
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみあけてけどあさくねむって)
瞳開けて けど浅く眠って
(いつかはんぱなあさにのみこまれないように)
いつか 半端な朝に飲み込まれないように
(なりたいかおしてなんじでも)
なりたい顔して 何時でも
(たぶんいきてく)
多分生きてく
(よるをつれてくまどohじゅんろはなくて)
夜を連れてく窓 Oh 順路はなくて
(たゆたうときのはざまでひとり)
たゆたう 時の狭間で ひとり
(とうきょうのそらにどこかなれないまま)
東京の空に何処か慣れないまま
(ひとみとじてけどなんとかたって)
瞳閉じて けどなんとか立って
(ふいにざっとうのなかでなつかしいきもちと)
不意に 雑踏の中で懐かしい気持ちと
(あたらしいあしたがうまれてわらったきがした)
新しい明日が生まれて 笑った気がした