サマータイムレコード/じん

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投稿者投稿者もやしのなむるいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(3.2) 1262打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 サマータイムレコード  じん  作詞じん  作曲じん
じん様の「サマータイムレコード」です
じん様のサマータイムレコードの歌詞タイピングです。記号(ハテナやビックリマーク、カギ括弧など)・空白は入力の方に入れてません。
※このタイピングは「サマータイムレコード」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きのうもきょうもせいてんでにゅうどうぐもをみていた)

昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた

(だるいくらいのかいせいだおもむろにめをとじて)

怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて

(それはどうもかんたんにおもいだせやしないようで)

「それ」はどうも簡単に 思い出せやしないようで

(としをとったげんじょうにひたっていたんだよああ)

年をとった現状に浸っていたんだよ 嗚呼

(おとなぶったさくせんでふしぎなあいずたてて)

大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて

(いこうかきょうもせんそうだたちむかっててをとった)

「行こうか今日も戦争だ」 立ち向かって手を取った

(りふじんなんてとうぜんでひとりぼっちしいられて)

理不尽なんて当然で 独りぼっち強いられて

(まよったぼくはゆううつになりそうになってさ)

迷った僕は憂鬱になりそうになってさ

(せたかそうをわけてにじむたいようにらんで)

背高草を分けて 滲む太陽睨んで

(きみはさこういったんだこどくだったらおいでよ)

君はさこう言ったんだ「孤独だったらおいでよ」

(さわがしさがのっくしてうまれたかんじょうさえも)

騒がしさがノックして 生まれた感情さえも

(あたまにうかんではしぼんだまぼろしなのかな)

頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」

(ひみつきちにあつまってたのしいねってたんじゅんな)

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な

(あのころをおもいだしてはなしをしよう)

あの頃を思い出して 話をしよう

(ひこうきぐもとんでいってまぶしいねってないていた)

飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた

(きみはどんなかおだっけなぜだろうおもいだせないな)

君はどんな顔だっけ 何故だろう思い出せないな

(いたいくらいにげんじつはあしはやにかけぬけた)

痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた

(えらんだきょうはへいぼんでくずれそうになるひびさ)

選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ

(きのうのきょうもえんちょうせんおとなだっておくびょうだ)

昨日の今日も延長戦 大人だって臆病だ

(いまになってなんとなくきづけたみたいだよ)

今になって何となく 気付けたみたいだよ

(まわるせかいのいであかれるたいようえんてんか)

廻るセカイのイデア 枯れる太陽炎天下

(かげろうがゆらいだわすれないでさあすすもう)

陽炎が揺らいだ 「忘れないでさあ進もう」

(もどかしさでなんどでもあしたをゆめにみていた)

もどかしさで何度でも 明日を夢に見ていた

(もどらないさきのあるせかいへぼくたちでかえよう)

戻らない先のある世界へ 「僕たちで変えよう」

(おもいだしておわったってひみつきちもぼうけんも)

「思い出して終わったって 秘密基地も冒険も

(あのひにまよいこんだはなしのことも)

あの日に迷い込んだ 話の事も」

(ひとりぼっちがあつまったこどもたちのさくせんが)

独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が

(またきょうもまわりだした)

また今日も廻り出した

(またどこかで)

「また何処かで」

(すずしいねっていいあったなつぞらはとうめいだ)

「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ

(なかないようにすいこんでさようならしよう)

泣かないように吸い込んで 「さようなら」しよう

(ひみつきちにあつまってわらいあったなつのひに)

秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に

(またどこかでおもいだしてであえるかなってなんどでも)

「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って何度でも

(えがこう)

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