岩船謡打

能楽の仕舞などで使われる「岩船」の謡をすべて打ちます。
「老松」や
「玄象」も公開しています
今では読まない読み方は調べとけ(?)
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問題文
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(はんだいりうおうはかいしょうにひぎょうし)
(シテ)八大龍王は海上に飛行し
(みふねのつなでをてにくりからまき)
(地謡)御船の綱手を手に繰りから巻き
(しおにひかれなみにのって)
汐に引かれ波に乗って
(ながいもめでたきすみよしのきしに)
長居もめでたき住吉の岸に
(たからのみふねをつけおさめ)
宝の御船を着け納め
(かずもすまんのささげもの)
数も数万の捧げもの
(はこびいだすやこころのごとく)
運びい出すや意のごとく
(きんぎんしゅぎょくはふりみちてやまのごとくつもりのうらに)
金銀珠玉は降り満ちて 山の如く津守の浦に
(きみをまもりのかみはちよまでさこうるみよとぞなりにける)
君を守りの神は千代まで栄うる御代とぞなりにける