星の光
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歌詞(問題文)
(おもいでのしらはまでねそべる)
思い出の白浜で寝そべる
(こどものころどんなおとなをいめーじしてただろう)
子供の頃どんな大人をイメージしてただろう
(さいきんなやむことがおおくて)
最近悩むことが多くて
(あのころをせんぼうしがちだけどいまたのしまなくちゃ)
あの頃を羨望しがちだけど 今楽しまなくちゃ
(ぼんやりしたきたいにあてもなくときめいて)
ぼんやりした期待に あてもなくトキめいて
(ねむりにつくまでずいぶんじかんがかかるなら)
眠りにつくまで随分時間がかかるなら
(まぶたのうらにおもいでをあつめて)
瞼の裏に想い出を集めて
(ほしのひかりあのころからなにもかわらない)
星の光 あの頃から何も変わらない
(こんなにもあいをうけとっているのにまだよわき)
こんなにも愛を受け取っているのに まだ弱気
(ほどけてはからまってむねがしまるいまだせいしゅん)
解けては絡まって胸が締まる 未だ青春
(きみからいつつめのぷれぜんと)
君から五つ目のプレゼント
(きょうがまたおもいでのひになるよ)
今日がまた思い出の日になるよ
(のうこうなくもがひろがってる)
濃厚な雲が広がってる
(いきをふきかけてもびくともしないまだたりない)
息を吹きかけてもびくともしない まだ足りない
(わたしがはじめたゆめのとちゅう)
私が始めた夢の途中
(ゆうきをだしたえだわかれがおれることもある)
勇気を出した枝分かれが 折れることもある
(おちこむことはなにもないでしょう)
落ち込むことは何もないでしょう
(”いちどきりのいのちでわたしたちであえた”)
“一度きりの命で私たちで逢えた”
(それだけでじゅうぶんしあわせのりゆうになるでしょう？)
それだけで充分 幸せの理由になるでしょう？
(ほしのひかりいつつめのかどをなぞって)
星の光 五つ目の角をなぞって
(こんなにもあいをくれるからえがおでゆける)
こんなにも愛をくれるから笑顔で行ける
(えんをえがきまようことそれもたしかにじんせいのぴーす)
円を描き迷うこと それも確かに人生のピース
(ちいさなひかりでもたえまなければ)
小さな光でも絶え間なければ
(それはおおきなきぼうになるでしょう)
それは大きな希望になるでしょう
(ほしのひかりめざしたころからかわらない)
星の光 目指したころから変わらない
(ゆめをつかむまでまだここのかぜをあびていよう)
夢を掴むまで まだここの風を浴びていよう
(いきたいぶんだけいきをきらすのわたしたちのせいしゅん)
行きたい分だけ息を切らすの 私たちの青春
(ぜんりょくしっそうでひかりつづけて)
全力疾走で光り続けて
(いっしょにあいをうたいつづけましょう)
一緒に愛を唄い続けましょう