巨人の肩から見下ろして
https://www.youtube.com/watch?v=1Bd_a2gqJBQ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ア | 6625 | S+ | 7.2 | 91.6% | 169.5 | 1235 | 112 | 34 | 2024/11/16 |
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歌詞(問題文)
(きょじんのかたからみおろしたあさひのぼるまちで)
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
(なくしたきおくのかけらさがすたびにでた)
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
(きょじんのかたからみおろしてないだときのかぜうけ)
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
(いつかみみにしたことばつながるそのひまで)
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
(じかんのながれがこわされたせかいに)
時間の流れが 壊された世界に
(くるまもでんしゃもひこうきもわすれられても)
車も電車も飛行機も 忘れられても
(ぼくらのきおくにねむることばたちが)
僕らの記憶に 眠る言葉たちが
(きょじんをうごかしこのまちのあしたのかぜをつづる)
巨人を動かし この街の明日の風を綴る
(かんじざいぼさつぎょうじんはんにゃはらみったじしょうけん)
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見
(ごうんかいくうどいっさいくやくしゃりししきふいくう)
五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空
(くうふいしきしきそくぜくうくうそくぜしきじゅそうぎょうしき)
空不異色色即是空空即是色受想行識
(やくぶにょぜしゃりしぜしょほうくうそうふしょうふめつ)
亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅
(わがころもではきみがそでふる)
我が衣手は 君が袖振る
(もみじばのまつはしるらむ)
黄葉の 松は知るらむ
(ちはやふるうつりにけりな)
千早振る 移りにけりな
(はるのひにせきはゆるさじ)
春の日に 関は許さじ
(みわたせばかわずとびこむ)
見渡せば 蛙飛び込む
(ゆきとけてかねがなるなり)
雪とけて 鐘が鳴るなり
(ていしゃばのあつきちしおに)
停車場の あつき血汐に
(みろくはいでず)
弥勒は出でず
(このあじが)
この味が
(きょじんのかたからみおろしたあさひのぼるまちで)
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
(なくしたきおくのかけらさがすたびにでた)
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
(きょじんのかたからみおろしてないだときのかぜうけ)
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
(いつかみみにしたことばつながるそのひまで)
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
(きょじんのかたからみおろしたあさひのぼるまちで)
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
(なくしたきおくのかけらさがすたびにでた)
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
(きょじんのかたからみおろしてないだときのかぜうけ)
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
(いつかみみにしたことばつながるそのひまで)
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
(きょじんのかたからみおろしたあさにやけたまちで)
巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で
(ふるきたずねいまをしりよみがえるときのながれ)
温故知新 甦る時の流れ
(きょじんのかたからみおろしてひるとよるとくれとを)
巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れとを
(つなぐはしがかかるそら)
繋ぐ橋が架かる空
(はしれ!つぎのばしょへ)
走れ!次の場所へ