change

(はるのかぜふわりふわりとまちをかざれば)

春の風フワリフワリと街を飾れば

(あたらしいきせつにこころおどる)

新しい季節に心踊る

(くつひもをぎゅっとむすびなおして)

靴紐をギュッと結び直して

(またいっぽふみだそう)

また一歩踏み出そう

(ｌａｌａｌａｌａ・・・)

La La La La…

(ｔｈａｎｋｙｏｕｆｏｒｍｙｍｅｍｏｒｉｅｓ)

Thank you for my memories

(なれはじめたえきまでのみちねむいめをこすりながら)

慣れ始めた駅までの道　眠い目を擦りながら

(あたらしいなかまたちといそがしくやっているよきょうも)

新しい仲間達と　忙しくやっているよ今日も

(ふりかえるよゆうもなくてきみとの)

振り返る余裕もなくて君との

(おもいではいろをかえてくきづけば)

思い出は色を変えてく　気付けば

(せつないきもちはきえていたやさしいかぜつつんだ)

切ない気持ちは消えていた　優しい風包んだ

(はるのかぜふわりふわりとまちをかざれば)

春の風フワリフワリと街を飾れば

(あたらしいきせつにこころおどる)

新しい季節に心踊る

(かわっていくことをこわがっていた)

変わっていくことを怖がっていた

(あのころにさよならを)

あの頃にさよならを

(はなびらがきらりきらりとかがやいてみえた)

花びらがキラリキラリと輝いて見えた

(あたらしいじぶんにであえるかな)

新しい自分に出会えるかな

(くつひもをぎゅっとむすびなおして)

靴紐をギュッと結び直して

(またいっぽふみだそう)

また一歩踏み出そう

(わかれとであいをしってすこしつよくなれたかな？)

別れと出会いを知って　少し強くなれたかな？

(そんなふうにおもえるのはながくつらいきせつをこえたから)

そんな風に思えるのは　長く辛い季節を越えたから

(いつのまにかなんとなくめばえてた)

いつの間にか　何となく芽生えてた

(あたらしいこいのぬくもりにどうして・・・)

新しい恋の温もりに　どうして…

(おさえていたおもいゆれるやさしいかぜはこんだ)

抑えていた想い揺れる　優しい風運んだ

(はるのかぜふわりふわりとまいおどるように)

春の風フワリフワリと舞い踊るように

(いろどるよけしきもこのきおくも)

彩るよ　景色も　この記憶も

(じかんかけて１ぺーじにきざんで)

時間かけて1ページに刻んで

(むねのおくしまえたよ)

胸の奥仕舞えたよ

(はなびらがひらりひらりとまいおちてゆく)

花びらがヒラリヒラリと舞い落ちてゆく

(このみちのさきにひかりさした)

この道の先に光射した

(このてをぎゅっとにぎりしめて)

この手をギュッと握り締めて

(またいっぽふみだそう)

また一歩踏み出そう

(であいってきせきのれんぞくだだからゆうきをもってすすもう)

出会いって奇跡の連続だ　だから勇気を持って進もう

(かざらないありのままで「いま」をおもいっきりいきていこう)

飾らない　ありのままで　「今」を思いっきり生きて行こう

(おだやかにゆらりゆらりとてらすたいよう)

穏やかにユラリユラリと照らす太陽

(かがやいたかわもをながめながらそっとほおかすめるかしんふう)

輝いた川面を眺めながら　そっと頬霞める花信風

(はるのかぜふわりふわりとまちをかざれば)

春の風フワリフワリと街を飾れば

(あたらしいきせつにこころおどる)

新しい季節に心踊る

(かわっていくことをこわがっていた)

変わっていくことを怖がっていた

(あのころにさよならを)

あの頃にさよならを

(はなびらがきらりきらりとかがやいてみえた)

花びらがキラリキラリと輝いて見えた

(あたらしいじぶんにであえるかな)

新しい自分に出会えるかな

(くつひもをぎゅっとむすびなおして)

靴紐をギュッと結び直して

(またいっぽふみだそう)

また一歩踏み出そう

(ｌａｌａｌａｌａ・・・)

La La La La…

(ｔｈａｎｋｙｏｕｆｏｒｍｙｍｅｍｏｒｉｅｓ)

Thank you for my memories