花龍列車 夜市
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Roze | 6450 | S | 6.7 | 96.0% | 143.1 | 963 | 40 | 31 | 2024/11/09 |
2 | RURU | 2572 | E | 2.8 | 90.9% | 337.0 | 963 | 96 | 31 | 2024/12/16 |
3 | W | 2292 | F++ | 2.7 | 86.6% | 353.7 | 958 | 147 | 31 | 2024/12/16 |
歌詞(問題文)
(はなびらはまいよぎしゃははしっていく)
花びらは舞い 夜汽車は走って行く
(こうやをぬけてゆけゆけゆめのとうげん)
荒野を抜けて ゆけゆけ 夢の桃源
(かなたにきこえているのはこんなぼうきょうのめろでぃーさ)
彼方に聴こえているのは こんな望郷のメディーさ
(かわりなどないいのちとわかっている)
代わりなどない 命とわかっている
(ぼうがのはてでぐるぐるめぐるじょうねん)
忘我の果てで ぐるぐる 巡る情念
(わらわれたどんなむそうもここじゃじゆうじざいだ)
笑われたどんな夢想も ここじゃ自由自在だ
(それでもむなさわぎはとおいゆめをおもいだしていた)
それでも胸騒ぎは 遠い夢を思い出していた
(そうまとうのきえるまでおどってくれ)
走馬灯の消えるまで 踊ってくれ
(らいせなんてかげろうおいかけたとたんにとおざかる)
来世なんて陽炎 追いかけた途端に遠ざかる
(さよならとぼくらはうたいどこへゆこう)
さよならと僕らは唄い どこへ行こう
(きみのいのちがおどっている)
君の命が踊っている
(おどりこはまいよいちははなやいで)
踊り子は舞い 夜市は華やいで
(どんなねがいをくちにするもきみしだい)
どんな願いを口にするも 君次第
(うきよにのこったみれんはかわごとぐつぐつにたい)
浮世に残った未練は 皮ごとグツグツ煮たい
(きみのことだまに)
(君の言霊に)
(とどろいたらいめいあのよのあわいに)
轟いた雷鳴 あの世のあわいに
(やどるものがたり)
(宿る物語)
(ゆけきみをのせて)
行け 君を乗せて
(それでもむなさわぎはとおいうみをおもいだしていた)
それでも胸騒ぎは 遠い海を思い出していた
(どうなろうとさいごまでうたってくれ)
どうなろうと最期まで 唄ってくれ
(なんでもっとなんてもう)
"なんでもっと"なんてもう
(かけだせばかなたにとけてゆく)
駆け出せば彼方に溶けてゆく
(なみだがざっとうにひかりきみはゆく)
涙が雑踏に光り 君は行く
(つのるおもいをかなえにゆく)
募る思いを叶えに行く
(らいせなんてかげろうおいかけたとたんにとおざかる)
来世なんて陽炎 追いかけた途端に遠ざかる
(さよならとぼくらはうたいどこへゆこう)
さよならと僕らは唄い どこへ行こう
(つぎのはながさくまで)
次の花が咲くまで
(なんでもっとなんてもうかけだせばかなたにとけてゆく)
"なんでもっと"なんてもう 駆け出せば彼方に溶けてゆく
(なみだがざっとうにひかりきみはゆく)
涙が雑踏に光り 君は行く
(つのるおもいをかなえに)
募る思いを叶えに
(きみのいのちがおどっている)
君の命が踊っている