さんかく 初音ミク

ダイッキライ?
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歌詞(問題文)
(そうあいのようね)
相愛の様ね
(ふたりでいたいなって)
ふたりでいたいなって
(いつもねがっていたみらいのようね)
いつも願っていた未来の様ね
(わたしだけがいたいをみたしてた)
私だけが居たいを満たしてた
(ねぇ、わたしだけじゃなくても)
ねぇ、私だけじゃなくても
(そばにいてくれるならもういいからさ)
そばにいてくれるならもういいからさ
(ただきみにころされつづけることだけが)
ただ君に殺され続けることだけが
(あたえられたようと)
与えられた用途
(こころにあいたあなをうめるのは)
心に空いた穴を埋めるのは
(すきまにおちていたみたいなことば)
隙間に落ちていたみたいな言葉
(かいしゃくのしようでどうにでもかわる)
解釈のしようでどうにでも変わる
(だからてばなせないの)
だから手放せないの
(きらい、きらい、きらいになっちゃいたい)
嫌い、嫌い、嫌いになっちゃいたい
(いらいらいらっとして)
いらいらいらっとして
(「いな、いな、いな」と)
「否、否、否」と
(ないみたいなぎたい)
無いみたいな擬態
(ねぇ、さんびょうかんでおどろうか)
ねぇ、三秒間で踊ろうか
(ねぇ、あいつはぬいておどろうよ)
ねぇ、あいつは抜いて踊ろうよ
(で、さいあいでいてわたしとおどりましょう)
で、最愛でいて 私と踊りましょう
(ただ、おどりましょうか)
ただ、踊りましょうか
(かわりなんていらないわ)
代替なんて要らないわ
(ねぇ、あいまいにしてあそぼうよ)
ねぇ、曖昧にして遊ぼうよ
(で、さいあいになってわたしをおとしましょう)
で、最愛になって 私を落としましょう
(あら、とどいたような?)
あら、届いたような?
(もうなんどだってしんじたうそとうそのあいだに)
もう何度だって信じた嘘と嘘の間に
(きみがそそぎこんだ)
君が注ぎ込んだ
(さいごはわたしをえらぶんでしょう?)
最後は私を選ぶんでしょう?
(ねぇ、わたしをもとめるりゆうだけは)
ねぇ、私を求める理由だけは
(やけにめいはくなそのことば)
やけに明白なその言葉
(ゆうきをだしてきみをためすと)
勇気を出して君を試すと
(みじめなきもちになっちゃうよ)
惨めな気持ちになっちゃうよ
(かくじつにとなりにいるきみをみて)
確実に隣にいる君を見て
(なぜさびしいきもちになるんだろう)
何故寂しい気持ちになるんだろう
(それでもふたりでいるんだ)
それでもふたりでいるんだ
(さいごにするりゆうなんてないよ)
最後にする理由なんて無いよ
(きらい、きらい、きらいになっちゃいたい)
嫌い、嫌い、嫌いになっちゃいたい
(いらいらいらっとして)
いらいらいらっとして
(「いな、いな、いな」と)
「否、否、否」と
(ないみたいなぎたいも)
無いみたいな擬態も
(もうだいきらい、きらいになっちゃいたい)
もう大嫌い、嫌いになっちゃいたい
(「きたいしたい」いみないようだ)
「期待したい」意味無いようだ
(いないみらいにまっちゃって)
居ない未来に待っちゃって
(みない、みないでいたい)
見ない、見ないでいたい
(ねぇ、さいるいだんをほうとうか?)
ねぇ、催涙弾を放とうか?
(ねぇ、あいつはなにもよくないよ)
ねぇ、あいつは何も好くないよ
(で、ばいばいでいねわたしとおどりましょう)
で、ばいばいで去ね 私と踊りましょう
(ただ、おどりましょうか)
ただ、踊りましょうか
(まちがいなんてしらないわ)
間違いなんて知らないわ
(ねぇ、かいがいしいねあそぼうよ)
ねぇ、甲斐甲斐しいね 遊ぼうよ
(ねぇ、たいがいにしてわたしだけをみてよ)
ねぇ、大概にして 私だけを見てよ
(さぁ、どうしましょう?)
さぁ、どうしましょう?
(ねぇ、さんかっけいじゃみたないわ)
ねぇ、三角形じゃ満たないわ
(ねぇ、あいつはぬいておどろうよ)
ねぇ、あいつは抜いて踊ろうよ
(で、さいあいでいてわたしとおどりましょう)
で、最愛でいて 私と踊りましょう
(ただ、おどりましょうか)
ただ、踊りましょうか
(あいたいなぁってうたおうか)
会いたいなぁって歌おうか
(ねぇ、ばいばいなんてきかないよ)
ねぇ、ばいばいなんて聞かないよ
(ねぇ、さいあいでいて わたしをあいしてよ)
ねぇ、最愛でいて 私を愛してよ
(まだきみといたっていたい!)
まだ君と至っていたい!