アーチ・クロニクル 初音ミク
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歌詞(問題文)
(いまはたいせつをほっぽって)
今は大切を放っぽって
(あくまできみをいとめなくちゃ)
あくまで君を射止めなくちゃ
(さいていのひびはそうやって、)
最低の日々はそうやって、
(うまれてしんでいくさいてきなはんちゅう)
生れて死んでいく最適な範疇
(さいて、さいて、さいていたって)
咲いて、咲いて、咲いていたって
(「とどかないから」いきをとめるの?)
「届かないから」息を止めるの?
(このままちょっかっこうでさきへ)
このまま直滑降で先へ
(あわただしいひびのはざま)
慌ただしい日々の狭間
(おとさたないいんたーはしまえ)
音沙汰無いインターは仕舞え
(まあたらしい、このよをまってた)
真新しい、この夜を待ってた
(それならさいてきかいであしたへ)
それなら最適解で明日へ
(ひとりっきりそうぞうのさなか)
独りっきり想像の最中
(ぼくならぐうぜんだ、ってかいて)
僕なら偶然だ、って欠いて
(あさましい、ごくじょうのあいでさ)
浅ましい、極上の愛でさ
(とくだんたいせつがようずみで)
特段大切が用済みで
(おとなしいぼくをてらしだした)
大人しい僕を照らし出した
(よそはまんぜんとうわついて)
よそは漫然と浮ついて
(ばかみたいだなだれのためのしゅうきょう)
馬鹿みたいだな 誰のための宗教
(ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ、ほっぽって)
全部、全部、全部、放っぽって
(かまわないから、いきをとめるの!)
構わないから、息を止めるの!
(このままちょっかっこうでさきへ)
このまま直滑降で先へ
(あわただしいひびのはざま)
慌ただしい日々の狭間
(おとさたないいんたーはしまえ)
音沙汰無いインターは仕舞え
(まあたらしい、ぜつぼうをまってた)
真新しい、絶望を待ってた
(それならさいてきかいであすへ)
それなら最適解で明日へ
(ひとりっきりそうぞうのさなか)
独りっきり想像の最中
(ぼくならぐうぜんだ、ってかいて)
僕なら偶然だ、って欠いて
(あさましい、ごくじょうのあいでさ)
浅ましい、極上の愛でさ