速くなりたいタイピング
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問題文
(ぱそこんでもじをうつはやさははやいほうだとおもってたので、らんきんぐにとうろくした。)
パソコンで文字を打つ速さは速い方だと思ったので、ランキングに登録した。
(らんきんぐがひょうじされると、1いのひとはじぶんのだぶるすこあいじょうのはやさだった。)
ランキングが表示されると、1位の人は自分のダブルスコア以上の速さだった。
(こんなにはやくうてるひとがごろごろいる!)
こんなに早く打てる人がごろごろいる!
(もちろんひょうじされた1ぺーじめにじぶんのなまえはなかった。)
もちろん表示された1ページ目に自分の名前はなかった。
(すこしのさではなく2ばいいじょうのさがついている、このままではおわれない。)
少しの差ではなく2倍以上の差がついている、このままでは終われない。
(もっとはやくうてるようになりたいと、やるきがでた。)
もっと早く打てるようになりたいと、やる気がでた。
(まずはじぶんのたいぴんぐそくどをはあくし、2ばいそくのゆびのうごきがそうぞうできないから)
まずは自分のタイピング速度を把握し、2倍速の指の動きが想像できないから
(はやいひとのどうがをみることにした。ふむふむ、ちがいがわからん。)
速い人の動画を見ることにした。ふむふむ、違いがわからん。
(れくちゃーのてろっぷがしめすに、つぎのぶんしょうをはあくしながらいまのぶんしょうをうつ)
レクチャーのテロップが示すに、次の文章を把握しながら今の文章を打つ
(もじではかんたんだが、やってみるとあたまとてがれんどうしにくくてむずかしい。)
文字では簡単だが、やってみると頭と手が連動しにくくて難しい。
(はやるきもちがてをあっちこっちにうごかせる。まずはおちつかないと。)
はやる気持ちが手をあっちこっちに動かせる。まずは落ち着かないと。
(ほんとうにできるようになるのかな、とふあんをかかえつつまいにちれんしゅうすることにした)
本当にできるようになるのかな、と不安を抱えつつ毎日練習することにした
(せいかくかつじんそくに!よくきくことばである。 )
正確かつ迅速に!よく聞く言葉である。
(おちつけととなえながら、はやくなるんだとやるきをこめてれんしゅうする。)
落ち着けと唱えながら、早くなるんだとやる気を込めて練習する。
(いっしゅうかんれんしゅうしたとき、めにみえてそくどはあがってはいなかった。)
一週間練習したとき、目に見えて速度は上がってはいなかった。
(しかし、すこあがあがっている。みすたいぷがへったんだ。)
しかし、スコアが上がっている。ミスタイプが減ったんだ。
(これはうれしいとおもい、きょうのれんしゅうにもやるきがほじゅうされた。)
これは嬉しいと思い、今日の練習にもやる気が補充された。
(このままつづけていくこと1かげつ、わたしのたいぴんぐすきるはどうなったのでしょう)
このまま続けていくこと1か月、私のタイピングスキルはどうなったのでしょう
(けっかは1びょうかんにうてるたいぷすうは0.3たいぷふえました。)
結果は1秒間に打てるタイプ数は0.3タイプ増えました。
(すうじでみるとちょっとですが、やっぱりはやくなるとうれしいです。)
数字で見るとちょっとですが、やっぱり速くなると嬉しいです。
(まいにちれんしゅうすると、あやしいぶぶんをゆびがきおくしておぎなってくれているとおもいます。)
毎日練習すると、怪しい部分を指が記憶して補ってくれていると思います。
(もくひょう10たいぷははるかさきですが、なんだかできるようなきがしてきました。)
目標10タイプははるか先ですが、なんだかできるような気がしてきました。
(まいにちれんしゅうして10たいぷできるといえるひをこころまちにしてがんばります。)
毎日練習して10タイプできると言える日を心待ちにして頑張ります。