ダブル・プッシュ・オフ。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(すがっていたいこのめいろに)
縋っていたい この迷路に
(ひけらかしてくようにおどっていたい)
ひけらかしてく様に踊っていたい
(たかぶっていたんだもうむちゅうで)
昂っていたんだ、もう夢中で
(じしょうばっかのぼんじん)
自称ばっかの凡人
(ああいやになるくらいのすぴーどで)
嗚呼 嫌になるくらいのスピードで
(べつにいっかみたいなしこうでいたい)
「別にいっかw」みたいな思考でいたい
(のさばっていたんだしこうのはざまで)
のさばっていたんだ思考の狭間で
(きみはどっちがどっちああ)
君はどっちがどっち? 嗚呼
(taptaptapぶゆうでんかたるもんどう)
Tap tap tap 武勇伝語る問答
(さでぃすてぃっくほんきゆうえい)
サディスティック本気遊泳
(さっそうとそっとううなれどろしー)
颯爽と卒倒、唸れドロシー
(いばるならもっとよくちゃんとみてないと)
威張るならもっと良くちゃんとみてないと^^;
(そっかそっかそっかつらいね)
そっかそっかそっか辛いね(′;ω;`)
(おこるどうようここですきっぷぎりたんれい)
起こる動揺 ここでスキップ♪ギリ端麗♪
(だっそうしゃいっそういかれはじめるはみためとかたちから)
脱走者一掃! イカれ始めるは 見た目と形から
(わらっていたここはあいろにー)
笑っていたここはアイロニー
(なさけなくてきようにあわせていたんだ)
情けなくて器用に合わせていたんだ
(もっときれいなとらんすをしてまざりあってくかんじ)
もっと綺麗なトランスをして 混ざりあってく感じ
(ああふあんになるくらいがほしいので)
嗚呼 不安になるくらいが欲しいので
(やめとこっかみたいなしこうでいたい)
「やめとこっかw」みたいな思考でいたい
(からかっていたんだとおいところで)
揶揄っていたんだ遠い所で
(きみがいうならこっちああ)
君が言うならこっち 嗚呼
(さながられっとうでいたいのらんでぶー)
宛ら劣等でいたいのランデブー
(すごしたひびとうらはらにlovetoyou)
過ごした日々と裏腹にlove to you
(すこしでもたしょでいいかおしていきまいてるおまえにらぶちゅうにゅう)
少しでも他所で良い顔して 息まいてるお前にラブ注入♡
(くるいそうでもたちむかってみたりして)
狂いそうでも立ち向かってみたりして
(ちょっとでももととれればだいにゅーす)
ちょっとでも元取れれば大ニュース
(さぁあなたもあなたもれいはいにまいめのおでましだっちゅ~の)
さぁ貴方も貴方も礼拝 二枚目のお出ましだっちゅ~の!
(もうちょっとむねをはってきれいなはなのようにはなのように)
もうちょっと胸を張って 綺麗な花のように花のように
(ひかりかがやけたならすてきだったなぁ)
光り輝けたなら 素敵だったなぁ
(もっとこえをはってじぶんをよびとめて)
もっと声を張って 自分を呼び止めて
(そふぁにふかくすわってたいのあたりまえのようにさ)
ソファに深く座ってたいの 当たり前のようにさ
(あぁもうすがっていたいこのめいろに)
あぁもう縋っていたいこの迷路に
(ひけらかしていくようにおどっていたい)
ひけらかしていく様に踊っていたい
(たかぶっていたんだもうむちゅうでじしょうばっかのぼんじん)
昂っていたんだ、もう夢中で 自称ばっかの凡人
(ああいやになるくらいのすぴーどで)
嗚呼 嫌になるくらいのスピードで
(べつにいっかみたいなしこうでいたい)
「別にいっかw」みたいな思考でいたい
(のさばっていたんだしこうのはざまで)
のさばっていたんだ思考の狭間で
(きみはどっちがどっち)
君はどっちがどっち?
(ああおこってんだわそりゃそうでしょ)
嗚呼 怒ってんだわ そりゃそうでしょ
(きみらばっかはしゃいでるそのかんじ)
君らばっかはしゃいでるその感じ?
(ゆめのなかもわかりてのおすみつきでざいほうをまとった)
夢の中も分かり手のお墨付きで財宝を纏った!
(ぼくのこころがひかりだすころにはおどるぼんじんもしだいにふぃなーれ)
僕の心が光出す頃には 踊る凡人も次第にフィナーレ
(おもいつきでつないだてとてとて)
思い付きで繋いだ手と手と手
(ぼくのてだけつめたくてすこしでもよりそいたいのは)
僕の手だけ冷たくて 少しでも寄り添いたいのは
(からくりのなかでうれいがはかないがぼくのごさん)
カラクリの中で 憂いが儚いが僕の誤算
(こんなはずではないとちょっとよれたそのたいどに)
こんな筈ではないと ちょっとよれたその態度に
(あたまのなかじゃもうきれいなあしをのばしたぼうれいが)
頭の中じゃもう 綺麗な足を伸ばした亡霊が
(あなのあいたしあーたいつでとうそうちゅう)
穴の空いたシアータイツで逃走中