Rainbow Notes

(にじいろのあさがきたらひかりのちずをひろげよう)

虹色の朝が来たら　光の地図を広げよう

(きみにもきっときこえてる？)

君にも　きっと聴こえてる？

(ねぇこのほしのめろでぃー)

ねぇ　この星の叙情詩（メロディー）

(とけいのりずむはこどうのすぴーどより)

時計のリズムは　鼓動のスピードより

(はやくてときどきあわててしんこきゅうする)

はやくて　時々　あわてて　深呼吸する

(みらいのわたしがみちにまよったとき)

未来のわたしが　道に迷ったとき

(すなおなじぶんをしんじてあげたいな)

素直な自分を　信じてあげたいな

(おはよう！ってりせっとこころのみみをすまして)

おはよう！ってリセット　心の耳をすまして

(わすれてたものがきっとみえてくる)

忘れてたものがきっと　見えてくる

(なないろのぷりずむからななつのひかりうけとめて)

七色のプリズムから　七つの光　受け止めて

(いきてるきっとそれだけでねぇあいをしってる)

生きてる　きっと　それだけで　ねぇ　愛を知ってる

(あのなつのさんごしょうもみさきをめぐるとりたちも)

あの夏の珊瑚礁も　岬をめぐる鳥たちも

(だいすき！！みんなこのほしの)

だいスキ！！　みんな　この星の

(ねぇおとのないめろでぃー)

ねぇ　音のない叙情詩（メロディー）

(むちゅうでてをふるさよならのしゅんかん)

夢中で手をふる　サヨナラの瞬間

(あいするひとからはなれてしまわぬように)

愛する人から　はなれてしまわぬように

(すかーとひろげてせなかをおいかけた)

スカート広げて　背中をおいかけた

(もういちどつないだぬくもりわすれない)

もういちど　つないだ　ぬくもり　忘れない

(はじめてのわかれはなみだがとまらなかった)

はじめての　別れは　涙が止まらなかった

(いつだってそらににじをさがしてる)

いつだって　空に虹を　探してる

(しあわせになれるひとはしあわせをずっとしんじてる)

しあわせになれる人は　しあわせをずっと　信じてる

(ないてもきっとわらってもねぇともだちだよ)

泣いても　きっと　笑っても　ねぇ　友達だよ

(とくべつなえーるじゃなくいつものきみのこえがすき)

特別なエールじゃなく　いつもの君の声が好き

(そうだね！！きっとやさしさも)

そうだね！！　きっと　優しさも

(ねぇこのほしのめろでぃー)

ねぇ　この星の叙情詩（メロディー）

(ふくをきがえてきみをむかえにゆくよ)

服を着がえて　君をむかえにゆくよ

(ここはあいときぼうのうたがあふれるわんだーらんど)

地球（ここ）は　愛と希望の 歌があふれるワンダーランド

(なないろのぷりずむからななつのひかりうけとめて)

七色のプリズムから　七つの光　受け止めて

(いきてるきっとそれだけでねぇあいをしってる)

生きてる　きっと　それだけで　ねぇ　愛を知ってる

(あのなつのさんごしょうもみさきをめぐるとりたちも)

あの夏の珊瑚礁も　岬をめぐる鳥たちも

(だいすき！！みんなこのほしの)

だいスキ！！　みんな　この星の

(ねぇおくりものだね)

ねぇ　贈り物だね

(にじいろのあさがきたらひかりのちずをひろげよう)

虹色の朝が来たら　光の地図を　広げよう

(まいにちうまれてきえてゆくおもいをたいせつにして)

まいにち生まれて　消えてゆく想いを　大切にして

(ふくをきがえてきみをむかえにゆくよ)

服を着がえて　君をむかえにゆくよ

(ここはゆめときぼうのうたがあふれるわんだーらんど)

地球（ここ）は夢と希望の歌があふれるワンダーランド