銀色の三日月 真夜中の墓地
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歌詞(問題文)
(くらやみにとけてきえたのはほそいほそいつき)
暗闇に溶けて消えたのは細い細い月
(ぎんいろのみかづき)
銀色の三日月
(まっくろなきゃんばすにのこるふるいふるいきず)
真っ黒なキャンバスに残る古い古い傷
(ぎんいろのみかづき)
銀色の三日月
(いまはなにもみえない)
今は何も見えない
(ふかいふかいやみ)
深い深い闇
(まよなかのぼちへつづくみち)
真夜中の墓地へ続く道
(まったくどうしてぼくがこんなことにつきあわなくちゃいけないんだ)
まったくどうして僕がこんなことに付き合わなくちゃいけないんだ
(すみません、せんせい)
すみません、先生
(よくいうな)
よく言うな
(まよなかのぼちふたりだけじゃきけん、そういいだしたのはあんただろ)
真夜中の墓地二人だけじゃ危険、そう言い出したのはあんただろ
(めんどくさがりやのわりにはまじめだな)
めんどくさがり屋の割には真面目だな
(どうこうしているおまえもな)
同行しているお前もな
(おふたりともありがとうございます)
お二人ともありがとうございます
(あんたまでついてくることなかったのに)
あんたまでついて来ることなかったのに
(けんじゃさまになにかあったらほかのくにのれんちゅうにおこられそうだ)
賢者様に何かあったら他の国の連中に怒られそうだ
(すみません、ひーすがきいたうわさっていうのが)
すみません、ヒースが聞いた噂っていうのが
(どうしてもきになってしまって)
どうしても気になってしまって
(あのとうがくずれたのはじしんじゃない)
あの塔が崩れたのは地震じゃない
(ぼちからでてきた)
墓地から出てきた
(きょだいなとりのしわざ)
巨大な鳥の仕業
(おれにはしんじられないけどな)
俺には信じられないけどな
(でもたしかに、みたというひとがいたんです)
でも確かに見たという人がいたんです
(とうをこわすなんて、そんなのもうかいぶつじゃねえか)
塔を壊すなんて、そんなのもう怪物じゃねえか
(かいぶつはいるぞ、おれもひがしのくにのしゃーうっどのもりで)
怪物はいるぞ、俺も東の国のシャーウッドの森で
(わいばーんにでくわした)
ワイバーンに出くわした
(ぐらんどどらごんにわいばーんか)
グランドドラゴンにワイバーンか
(このちにまほうせいぶつがあらわれてもおかしくない)
この地に魔法生物が現れてもおかしくない
(あんしんしろ、なにがでてきてもおれがしとめてやる)
安心しろ、何が出てきても俺が仕留めてやる
(おいしの、けいごをつかえ)
おいシノ、敬語を使え
(ふぁうすとせんせいはひがしのくにのせんせいだぞ)
ファウスト先生は東の国の先生だぞ
(まだなにもおそわってない)
まだ何も教わってない
(じゅぎょうりょうももらってない)
授業料も貰ってない
(おい、そっちじゃないぞ)
おい、そっちじゃないぞ
(あのおかもぼちじゃないのか)
あの丘も墓地じゃないのか
(ちがうあそこは)
違うあそこは
(しょけいのおか、しょけいされたのはとうぞくやひとごろし)
処刑の丘、処刑されたのは盗賊や人殺し
(そしてえいゆうになりそこねたつみびとたち)
そして英雄になり損ねた罪人たち
(なぜえいゆうのなりそこないがつみびとなんだ)
なぜ英雄のなり損ないが罪人なんだ
(なぜだろうな)
なぜだろうな
(いくぞ、ぼくについてこい)
行くぞ、僕についてこい
(ぼくからはぐれるな)
僕からはぐれるな
(くらいくらいみち)
暗い暗い道
(まよなかのぼちがめのまえに)
真夜中の墓地が目の前に