ふるさと 嵐 一番のみ
楽曲情報
ふるさと 歌嵐 作詞小山 薫堂 作曲youth case
※このタイピングは「ふるさと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数25短文かな80打
-
プレイ回数62歌詞かな119打
-
プレイ回数86短文70打
-
プレイ回数192短文かな464打
-
プレイ回数1872歌詞1598打
-
プレイ回数90歌詞かな786打
-
プレイ回数871歌詞かな1423打
-
プレイ回数463歌詞952打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆうぐれせまるそらにくものきしゃみつけた)
夕暮れ迫る空に雲の汽車見つけた
(なつかしいにおいのまちにかえりたくなる)
懐かしい匂いの街に帰りたくなる
(ひたむきにときをかさねおもいをつむぐひとたち)
ひたむきに時を重ね思いをつむぐ人たち
(ひとりひとりのえがおがいまぼくのそばに)
ひとりひとりの笑顔がいま僕のそばに
(めぐりあいたいひとがそこにいる)
巡り合いたい人がそこにいる
(やさしさひろげてまっている)
優しさ広げて待っている
(やまもかぜもうみのいろも)
山も風も海の色も
(いちばんすなおになれるばしょ)
一番素直になれる場所
(わすれられないうたがそこにある)
忘れられない歌がそこにある
(てとてをつないでくちずさむ)
手と手を繋いで口ずさむ
(やまもかぜもうみのいろもここはふるさと)
山も風も海の色もここはふるさと