ふるさと 嵐 一番のみ
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楽曲情報
ふるさと 歌嵐 作詞小山 薫堂 作曲youth case
※このタイピングは「ふるさと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうぐれせまるそらにくものきしゃみつけた)
夕暮れ迫る空に雲の汽車見つけた
(なつかしいにおいのまちにかえりたくなる)
懐かしい匂いの街に帰りたくなる
(ひたむきにときをかさねおもいをつむぐひとたち)
ひたむきに時を重ね思いをつむぐ人たち
(ひとりひとりのえがおがいまぼくのそばに)
ひとりひとりの笑顔がいま僕のそばに
(めぐりあいたいひとがそこにいる)
巡り合いたい人がそこにいる
(やさしさひろげてまっている)
優しさ広げて待っている
(やまもかぜもうみのいろも)
山も風も海の色も
(いちばんすなおになれるばしょ)
一番素直になれる場所
(わすれられないうたがそこにある)
忘れられない歌がそこにある
(てとてをつないでくちずさむ)
手と手を繋いで口ずさむ
(やまもかぜもうみのいろもここはふるさと)
山も風も海の色もここはふるさと