よりみち 初音ミク
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歌詞(問題文)
(いそがしいまちのあさはかげのむれ)
いそがしい まちのあさは かげのむれ
(ねむたげなくつした)
ねむたげな くつした
(なつかしいきみのえがお)
なつかしい きみのえがお
(どこかにやったままで)
どこかに やったままで
(めぐるきせつのなかで)
めぐる きせつのなかで
(なくしたきもちをさがした)
なくしたきもちをさがした
(あのひのままあるきつづけてる)
あの日のまま あるきつづけてる
(あのひのままゆめをみてる)
あの日のまま ゆめをみてる
(あのひのまままよいのもりのおくふかく)
あの日のまま まよいの森のおくふかく
(よるのそこつきがてらすものがたり)
よるのそこ 月がてらすものがたり
(なつかしいみちにでたら)
懐かしい 道に出たら
(いまもそこあのひのぼくがいる)
今もそこ あの日の僕がいる
(わすれたいあのできごと)
忘れたいあの出来事
(ばんそーこのうらさ!)
バンソーコのウラさ!
(まわるうちゅうのすみで)
まわる宇宙のすみで
(みつけたきもちをむしした)
見つけた気持ちを無視した
(いつのまにかおとをかなでだす)
いつのまにか 音を奏で出す
(いつのまにかりずむきざむ)
いつのまにか リズムきざむ
(いつのまにかたびだちのひははるかかなた)
いつのまにか 旅立ちの日は遥彼方
(よるのまちひとりあるくうみのそこ)
夜の街 ひとり歩く海の底
(わすれないでひのでのさびしさ)
わすれないで 日の出のさびしさ
(わすれないであおのゆうやけ)
わすれないで 青のゆうやけ
(わすれないであのひのきみはきょうのきみ)
わすれないで あの日のキミは 今日のきみ
(のーとのはしいまもきみをまつ)
ノートの端 いまも君を待つ
(あのひのさきうたいつづけてる)
あの日の先 うたい続けてる
(あのひのさきゆめをみてる)
あの日の先 ゆめを見てる
(あのひのさきまよいのはれたそらのした)
あの日の先 まよいの晴れた空のした
(よるのそこつきのてらすなか)
よるの底 月の照らす中
(いつのひにかさよならするとき)
いつの日にか さよならするとき
(やがてめぐるそのときまで)
やがてめぐる そのときまで
(いつのひにもあなたのむねにいつまでも)
いつの日にも あなたの胸に いつまでも
(とわのひよみちをてらしませ)
永遠の灯よ旅路を照らしませ
(いつのひにかさよならするとき)
いつの日にか さよならするとき
(やがてめぐるそのときまで)
やがてめぐる そのときまで
(いつのひにもあなたのむねにいつまでも)
いつの日にも あなたの胸に いつまでも
(とわのひがみちをてらしますように)
永遠の灯が 人生を照らしますように