WANDS1〜3期アルバム曲サビメドレーパート2

(ｉｈａｔｅｍｙｓｏｕｌａｎｄｍｙｈｅａｒｔ)

I HATE MY SOUL and MY HEART

(どこかにきえたいくらい)

どこかに消えたいくらい

(ｉｌｉｋｅｙｏｕｒｓｍｉｌｅ)

I LIKE YOUR SMILE

(ａｎｄｓｗｅｅｔｖｏｉｃｅ)

and SWEET VOICE

(ぼくをみつめてさいごまでわらいとばして)

僕を見つめて最後まで笑いとばして

(かがみをのぞきこんでみえないものとただ)

鏡を覗き込んで見えないものとただ

(ひとりきりむきあってもがきくるしむ)

一人きり向き合ってもがき苦しむ

(そしてときがすぎてまたきみとであえたら)

そして時が過ぎてまた君と出会えたら

(きっとそこにほんとうのぼくのすがたがうつるだろう)

きっとそこに本当の僕の姿が映るだろう

(ｄｏｎ’ｔｔｒｙｓｏｈａｒｄ)

DON'T TRY SO HARD

(そっとやさしくおさなきころのように)

そっと優しく幼き頃のように

(やわらかなぬくもりのなか)

やわらかなぬくもりの中

(ぼくのきょうはめをとじるきみのなかで)

僕の今日は目を閉じる君の中で

(ｃｒａｚｙｃａｔｉｌｏｖｅｙｏｕ)

Crazy Cat I Love You

(なにもこわいものはない)

何も怖い物はない

(ｉｃａｎ’ｔｗａｉｔずっとふたりだきあえたら)

I Can't Wait ずっと二人抱き合えたら

(ｋｉｓｓｍｅｏｎｃｅそっときんだんのそのぶぶんに)

Kiss Me Once そっと禁断のその部分に

(ｋｉｓｓｍｅｔｗｉｃｅやさしくくちづけてく)

Kiss Me Twice 優しく口づけてく

(さいじょうかいのさくをこえて)

最上階の柵を越えて

(じゆうをさがすにはまだきみははやい)

自由を探すには まだ君は早い

(にげちまえばいいぶちこわしゃあいい)

逃げちまえばいいぶち壊しゃあいい

(ちっぽけなやつはここにもいる)

ちっぽけな奴はここにもいる

(ｆｏｏｌｉｓｈｏｋｆｏｏｌｉｓｈ)

Foolish OK Foolish

(ｐｉｅｃｅｏｆｍｙｓｏｕｌ)

PIECE OF MY SOUL

(むかいかぜのなかでまたすこしうばわれる)

向かい風の中で また少しうばわれる

(ざんこくなどうとくにこころのかんかくはうすれてく)

残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく

(もえつきるまで)

燃えつきるまで

(だけどまだしろいはたはあげない)

だけどまだ白い旗は上げない

(まだおわれない)

まだ終れない

(はてしないしがらみをひとりいこう)

果てしないしがらみを一人行こう

(ｓｏｍｅｍｉｌｌｉｏｎｍｉｌｅｓａｗａｙ)

Some Million Miles Away

(おしよせるやみのなかひとり)

押し寄せる闇の中ひとり

(ひざをかかえてるだけ)

膝を抱えてるだけ

(かぜにおちたかじつみたいに)

風に落ちた果実みたいに

(くさってくなんてのぞんじゃいないのに)

腐ってくなんて望んじゃいないのに

(さよならしよういつわりのひびに)

サヨナラしよう偽りの日々に

(そしてだれかにあいされたいんだ)

そして誰かに愛されたいんだ

(ぼくがだれかなんてぎもんは)

ボクが誰かなんて疑問は

(もういみなくしりたくもないから)

もう意味なく 知りたくもないから

(きみがいればいきてゆくのはたやすいことだろう)

君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう

(はりさけそうなおもいだけがさけんでるよ)

張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ

(せめていつかこのほしのどこかでもういちどであえるなら)

せめていつかこの星のどこかでもう一度出会えるなら

(すがおのままでいれるのに)

素顔のままでいれるのに

(とめどなくこみあげるついおくのためいき)

止めどなく込み上げる追憶のため息

(きこえないふりをしても)

聞こえないふりをしても

(このむねにｓｉｌｅｎｃｅ)

この胸にSILENCE

(にげこんだじゆうはいがいとざんこくに)

逃げ込んだ自由は意外と残酷に

(ぼくにせんたくをせまる)

僕に選択を迫る

(やばくてもやるのかこのままきえてくのか)

ヤバくてもヤルのかこのまま消えてくのか

(かくごをきめたら)

覚悟を決めたら

(きずつけたひびのはてに)

傷つけた日々の果てに

(きみのこころはちがうだれかの)

君の心は違う誰かの

(かげをうつしはじめて．．．)

影を映しはじめて．．．

(ｉ’ｍｓｔｉｌｌｉｎｌｏｖｅｗｉｔｈｙｏｕ)

I'm still in love with you

(ａｌｌｉｃａｎｄｏｉｓｂｅｉｎｇｓｉｄｅ)

All I can do is being side

(まっかなおもいさらして)

真っ赤な思いさらして

(いまでもこのうでのなかにとりもどしたい)

今でもこの腕の中に取り戻したい

(こわすことのできないもうひとつの)

壊すことのできないもう一つの

(あいつたえられないまま)

愛伝えられないまま

(しんじつはこころのおくにしまうしかない)

真実は心の奥にしまうしかない

(はなれることはさよならじゃない)

離れることは さよならじゃない

(おなじひかりがある)

同じ心がある

(かなしむことはなにもないはずさ)

哀しむことは何もないはずさ

(ゆめへのどあのかぎをさがして)

夢への扉の鍵を探して

(まだみぬうまれかわりを)

まだ見ぬ生まれ変わりを

(しんじていこうこころのいざなうそのばしょへ)

信じて行こう心の誘うその場所へ

(かぜのようにじゆうになりたいんだ)

風のように自由になりたいんだ

(すべてなげすてて)

すべて投げ捨てて

(それはきっとさみしさをだくこと)

それはきっとさみしさを抱く事

(だけどひかりかがやくたいようもこどくさ)

だけど光り輝く太陽も孤独さ