まにまに 初音ミク
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歌詞(問題文)
(きっときみはくるってんだ)
きっとキミは狂ってんだ
(だれもがそうおもうでしょう)
誰もがそう思うでしょう
(でもこれがぼくのえがくりそうのうた)
でもこれが僕の描く理想の歌
(そのままなにもいわないで)
そのまま何も言わないで
(きっときみはくるってんだ)
きっとキミは狂ってんだ
(きっときみもくるってんだ)
きっと君も狂ってんだ
(おどれ)
踊れ
(きっときみもくるってんだ)
きっと君も狂ってんだ
(いくよねざめぬろんりしょう)
幾夜寝ざめぬ論理症
(かみのまにまに)
神のまにまに
(けんのんなあいそぜんせみしょう)
剣呑な愛想 前世未詳
(さんさんたるりそうをうたっている)
燦燦たるリソウを歌っている
(きっとぼくがいなくたって)
きっと僕が居なくたって
(あなたはただうたうから)
貴女は只歌うから
(みもこがれていたい)
身も焦がれて痛い
(またすがっていたい)
またすがって痛い
(そのままなにもいわないで)
そのまま何も言わないで
(おどれ)
踊れ
(「なんできみはくるってんだ?)
『なんでキミは狂ってんだ?
(いまもふるえてるんでしょう?)
今も震えてるんでしょう?
(おれたしらぎく)
折れた白菊
(なんかいきみがえがいてみたって)
何回キミが描いてみたって
(もうとうていいみはないよ?」)
もう到底意味は無いよ?』
(こうてい)
肯定
(きっときみはいなくなって)
きっと君は居なくなって
(たきのおとがたえるから)
滝の音が絶えるから
(またゆだねたみらい)
また委ねた未来
(ひがんでないていたい)
彼岸で泣いて痛い
(このみをつゆもしらないで)
此の身を露も知らないで
(そうさぼくはくるってんだ)
そうさ僕は狂ってんだ
(もゆるおもいはまんげきょう)
燃ゆる思いは万華鏡
(つきのまにまに)
月のまにまに
(ふるえるてでえがいていくんだ)
震える手で描いていくんだ
(そうじゅんぜんたるりそうを!)
そう純然たる理想を!
(らいめい)
雷鳴
(きっとぼくがいなくたって)
きっと僕が居なくたって
(あなたはただうたうけど)
貴女は只歌うけど
(みもこがれていたい!)
身も焦がれていたい!
(まだすがっていたい!)
まだすがっていたい!
(そのままなにもいわないで)
そのまま何も言わないで