落葉とワルツを 初音ミク

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(3.3) 781打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 落葉とワルツを  一/ICHI  作詞ICHI  作曲ICHI
2007.12.25. 
ワルツ
※このタイピングは「落葉とワルツを」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(がいろじゅのはのいろがかわるきせつがきた)

街路樹の葉の色が変わる季節が来た

(にびいろのそらのしたあなたとともに)

鈍色の空の下 あなたと共に

(あるくみちおちばのじゅうたんをふみしめて)

歩く道 落葉の絨毯を踏みしめて

(くしゃくしゃとおとがなる)

クシャクシャと音が鳴る

(そのねをばんそうに)

その音を伴奏に

(うたをうたうこえをあげて)

歌を歌う声を上げて

(たましいのこえをかたちにする)

魂の声を形にする

(あなたのためにうたをうたう)

あなたの為に歌を歌う

(あなたのためにこのわるつを)

あなたの為に このワルツを

(ひだりてのぬくもりあなたのたいおんが)

左手の温もり あなたの体温が

(つたわるしゅんかんしあわせだった)

伝わる瞬間 幸せだった

(こがらしがふくころなぜかいとしいひび)

木枯らしが吹くころ 何故か愛しい日々

(りゆうなんてみあたらない)

理由なんて見当たらない

(ただあなたにあいたい)

ただあなたに会いたい

(うめてほしいこのせつなさ)

埋めて欲しいこの切なさ

(こころのなかにあいたあな)

心の中に開いた穴

(あなたのぬくもりこめてほしい)

あなたの温もりこめて欲しい

(それだけでいきていけるきがした)

それだけで生きていける気がした

(はなれたくない)

離れたくない

(だきしめてほしい)

抱きしめて欲しい

(あなたがさびしいとき)

あなたが寂しい時

(いつでもうたってあげる)

いつでも歌ってあげる

(うたをうたうこえをあげて)

歌を歌う声を上げて

(たましいのこえをかたちにする)

魂の声を形にする

(あなたのためにうたをうたう)

あなたの為に歌を歌う

(あなたのためにこのわるつを)

あなたの為に このワルツを

(ほかのだれかのためじゃなく)

他の誰かの為じゃなく

(あなたのためだけにうたいたい)

あなたの為だけに歌いたい

(このうたごえがかれるまで)

この歌声が枯れるまで

(このいのちがつきるまで・・・)

この命が尽きるまで・・・

(lalala lalala ・・・)

lalala lalala ・・・

(このわるつを・・・うたいたい・・・)

このワルツを・・・歌いたい・・・

(かれるまで・・・つきるまで・・・)

枯れるまで・・・尽きるまで・・・

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