90年代ロックバンド名曲サビメドレー

(たえまなくそそぐあいのなを)

絶え間なく注ぐ 愛の名を

(えいえんとよぶことができたなら)

永遠と呼ぶ事が 出来たなら

(ことばではつたえることが)

言葉では 伝える事が

(どうしてもできなかった)

どうしても 出来なかった

(いとしさのいみをしる)

愛しさの 意味を知る

(あなたをしあわせにしたい)

貴女を 幸せにしたい

(むねにやどるみらいずを)

胸に宿る 未来図を

(かなしみのなみだにぬらさぬよう)

悲しみの 涙に 濡らさぬよう

(つむぎあいいきてる)

紡ぎ合い生きてる

(あいたいから、こいしくて、)

逢いたいから、恋しくて、

(あなたをおもうほど)

あなたを想うほど

(さむいよるは、まだむねのおく、)

寒い夜は、未だ胸の奥、

(かねのねがきこえる)

鐘の音が聞こえる

(ときにあいはふたりをためしてる)

時に愛は２人を試してる

(ｂｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

Because I love you

(きわどいしせんをふりきってｗｏｗ)

キワどい視線を振り切って WOW

(うそもしんじつもかけひきさえもいらない)

嘘も真実も駆け引きさえもいらない

(いまはおまえがさそうままに)

今はオマエが誘うままに

(ｏｈおぼれてみたい)

Oh 溺れてみたい

(ゆれてゆれていまこころが)

揺れて揺れて今心が

(なにもしんじられないまま)

何も信じられないまま

(さいていたのはｍｙｒｏｓｙｈｅａｒｔ)

咲いていたのは my rosy heart

(ゆれてゆれてこのせかいで)

揺れて揺れてこの世界で

(あいすることもできぬまま)

愛することも出来ぬまま

(かなしいほどあざやかなはなびらのように)

哀しい程 鮮やかな 花弁の様に

(ｒｏｓｉｅｒあいしたきみには)

ROSIER 愛したキミには

(ｒｏｓｉｅｒちかづけない)

ROSIER 近づけない

(ｒｏｓｉｅｒだきしめられない)

ROSIER 抱き締められない

(ｒｏｓｉｅｒいとしすぎて)

ROSIER 愛しすぎて

(ｉ’ｖｅｐｒｉｃｋｅｄｍｙｈｅａｒｔ．)

I've pricked my heart.

(こわれそうなほどくるいそうなほど)

壊れそうな程 狂いそうな程

(せつないよるにはそっと「だきしめて」)

切ない夜にはそっと「抱きしめて」

(こわれそうなほどくるいそうなほど)

壊れそうな程 狂いそうな程

(せつないよるにはそうつぶやいた・・・)

切ない夜には そう呟いた…

(こころからきみにつたえたい・・・)

心から キミに伝えたい…

(きっとただほんとうのきみのすがたをもとめて)

きっとただ本当のキミの姿を求めて

(なかないでぼくのまりあ)

泣かないで僕のマリア

(だきしめるきみのかたに)

抱きしめる君の肩に

(こんなにもかなしくときがながれて)

こんなにも悲しく 時間が流れて

(だれよりもぼくのまりあ)

誰よりも 僕のマリア

(そばにいたはずさふたり)

そばにいたはずさ 二人

(すれちがうおもいにｋｉｓｓをかさねた)

すれ違うおもいに Kissを重ねた

(ありのままにただあいしてただけ)

ありのままに ただ 愛してただけ

(こころからいまきみにつたえたい)

心から今 君に 伝えたい

(こんなにｅｖｅｒｙｄａｙｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ)

こんなに Everyday Everynight

(ゆうきづけてくれた)

勇気づけてくれた

(ｅｖｅｒｙｄａｙｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ)

Everyday Everynight

(はなしたくはない)

離したくはない

(ｏｈｂｙｅｆｏｒｎｏｗ)

Oh Bye For Now

(まじじゃいえないけれど)

マジじゃ言えないけれど

(ほこりにおもうよきみのよこがお)

誇りに思うよ 君の横顔

(ｏｈｂｙｅｆｏｒｎｏｗ)

Oh Bye For Now

(ちょっとせつないけれど)

ちょっと切ないけれど

(いまはこのばしょでｂｙｅｆｏｒｎｏｗ)

今はこの場所で Bye For Now

(せかいがおわるまでははなれることもない)

世界が終わるまでは離れる事もない

(そうねがっていたいくせんのよると)

そう願っていた 幾千の夜と

(もどらないときだけがなぜかがやいては)

戻らない時だけが 何故輝いては

(やつれきったこころまでもこわす・・・)

やつれ切った 心までも 壊す…

(はかなきおもい・・・このｔｒａｇｅｄｙｎｉｇｈｔ)

はかなき想い… このTragedy Night

(あいをかたるよりくちづけをかわそう)

愛を語るより口づけをかわそう

(とわにもどらないこのときのなか)

永遠に戻らないこの時間の中

(あいをかたるよりきみをかんじたい)

愛を語るより君を感じたい

(とめどなくたかなるむねがはりさけそう)

とめどなく高なる胸がはりさけそう

(もっとつよくきみをだきしめたなら)

もっと強く君を抱きしめたなら

(もうほかにさがすものはない)

もう他に探すものはない

(きせつはまためぐりゆくけれど)

季節はまた巡りゆくけれど

(かわらないふたりだけは)

変わらない二人だけは

(このまちにふりだしたあめさえ)

この街に降りだした雨さえ

(きみをおもうときやわらかなやさしさになる)

君を想う時やわらかな優しさになる

(きみがすきだとさけびたいあしたをかえてみよう)

君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう

(こおりついてくときをぶちこわしたい)

凍りついてく時間を ぶち壊したい

(きみがすきだとさけびたいゆうきでふみだそう)

君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう

(このあついおもいをうけとめてほしい)

この熱い想いを 受け止めてほしい