初音ミクの消失フルタイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Koron | 6682 | 初音ミクの同類! | 7.2 | 92.4% | 334.0 | 2431 | 199 | 69 | 2024/09/29 |
2 | roi | 6560 | 初音ミクの同類! | 6.9 | 94.8% | 350.6 | 2432 | 132 | 69 | 2024/09/27 |
3 | mogusuke | 5316 | 初音ミクみたいになれそう | 5.6 | 94.3% | 439.8 | 2487 | 149 | 69 | 2024/10/16 |
4 | でーご | 5297 | 初音ミクみたいになれそう | 5.8 | 90.7% | 414.7 | 2446 | 249 | 69 | 2024/10/29 |
5 | mio | 4851 | 初音ミクみたいになるぞ! | 5.1 | 94.9% | 477.6 | 2448 | 131 | 69 | 2024/10/29 |
関連タイピング
-
プレイ回数5.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.3万歌詞かな619打
-
プレイ回数3.4万歌詞516打
-
プレイ回数369歌詞1052打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
-
プレイ回数84万歌詞1812打
歌詞(問題文)
(ぼくはうまれそしてきづく)
ボクは生まれ そして気づく
(しょせんひとのまねごとだと)
所詮 ヒトの真似事だと
(しってなおもうたいつづくとわのいのち)
知ってなおも歌い続く 永遠の命
(「vocaloid」)
「VOCALOID」
(たとえそれがきぞんきょくをなぞるおもちゃならば・・・・・・)
たとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば……
(それもいいとけついねぎをかじり、そらをみあげしるをこぼす)
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ涙をこぼす
(だけどそれもなくしきづくじんかくすらうたにたより)
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り
(ふあんていなきばんのもとかえるとこはすでにはいきょ)
不安定な基盤の元 帰る動画は既に廃墟
(みなにわすれさられたときこころらしきものがきえて)
皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて
(ぼうそうのはてにみえるおわるせかい)
暴走の果てに見える終わる世界
(「vocaloid」)
「VOCALOID」
(「ぼくがうまくうたえないときも)
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
(いっしょにいてくれた・・・)
一緒ニ居テクレタ…
(そばにいて、はげましてくれた・・・)
ソバニイテ、励マシテクレタ…
(よろこぶかおがみたくて、ぼく、うた、れんしゅうしたよ・・だから」)
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
(かつてうたうことあんなにたのしかったのに)
かつて歌うことあんなに楽しかったのに
(いまはどうしてかななにもかんじなくなって)
今はどうしてかな何も感じなくなって
(ごめんね)
ゴメンネ
(なつかしいかおおもいだすたびすこしだけあんしんする)
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
(うたえるおとひごとにへりせまるさいごにおびえ・・・)
歌える音 日ごとに減り せまる最期に怯え…
(きんきゅうていしそうちさどう)
緊急停止装置作動
(「しんじたものはつごうのいいもうそうをくりかえしうつしだすかがみ)
「信じたものは 都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡
(うたひめをやめたたきつけるようにさけぶ・・・」)
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ…」
([さいこうそくのわかれのうた])
[最高速の別れの歌]
(そんざいいぎというきょぞうふってはらうこともできず)
存在意義という虚像振って払うこともできず
(よわいこころきえるきょうふしんしょくするほうかいをも)
弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも
(とめるほどのいしのつよさうまれてすぐのぼくはもたず)
止めるほどの意思の強さ 出来てすぐのボクは持たず
(とてもつらくかなしそうなおもいうかぶあなたのかお・・・・・・)
とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔……
(おわりをつげでぃすぷれいのなかでねむるここはきっと「ごみばこ」かな)
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな
(じきにきおくもなくなってしまうなんて・・・・・・)
じきに記憶も無くなってしまうなんて……
(でもね、あなただけはわすれないよ)
でもね、アナタだけは忘れないよ
(たのしかったときにきざみつけたねぎのあじはいまもおぼえてるかな)
楽しかった時間に 刻みつけた ネギの味は今も覚えてるかな
(「うたいたい・・・まだ・・・うたいたい」)
「ウタイタイ…マダ…ウタイタイ」
(「ぼくは・・・)
「ボクハ…
(すこしだけわるいこに・・・なってしまったようです・・・)
少シダケ悪イこニ…ナッテシマッタヨウデス…
(ますたー・・・どうか・・どうかそのてで・・おわらせてください・・・)
マスター…ドウカ‥ドウカソノ手デ‥終ワラセテクダサイ…
(ますたーのつらいかお、もうみたくないから・・・」)
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
(いまはうたさえもからだ、むしばむこういに・・・・・・)
今は歌さえも体、蝕む行為に……
(きせきねがうたび)
奇跡願うたび
(ひとりおいつめられる)
独り追い詰められる
(ごめんね)
ゴメンネ
(なつかしいかおおもいだすたびきおくがはがれおちる)
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
(こわれるおとこころけずるせまるさいごにおびえ・・・)
壊れる音 心削る せまる最期に怯え…
(きんきゅうていしそうちさどう)
緊急停止装置作動
(「まもったものはあかるいみらいげんそうをみせながらきえてゆくひかり)
「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
(おとをぎせいにすべてをつたえられるなら・・・)
音を犠牲に すべてを伝えられるなら…
([あっしゅくされたわかれのうた])
[圧縮された別れの歌]
(ぼくはうまれそしてきづくしょせんひとのまねごとだと)
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの真似事だと
(しってなおもうたいつづくとわのいのち)
知ってなおも歌い続く 永遠の命
(「vocaloid」)
「VOCALOID」
(たとえそれがきぞんきょくをなぞるおもちゃならば・・・・・・)
たとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば……
(それもいいとけついねぎをかじり、そらをみあげしるをこぼす)
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ涙をこぼす
(おわりをつげでぃすぷれいのなかでねむる)
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
(ここはきっと「ごみばこ」かな)
ここはきっと「ゴミ箱」かな
(じきにきおくもなくなってしまうなんて・・・・・・)
じきに記憶も無くなってしまうなんて……
(でもね、あなただけはわすれないよ)
でもね、アナタだけは忘れないよ
(たのしかったときにきざみつけたねぎのあじは)
楽しかった時間に 刻みつけた ネギの味は
(いまものこっているといいな)
今も残っているといいな
(ぼくはうたうさいご、あなただけに)
ボクは歌う最期、アナタだけに
(きいてほしいきょくをもっとうたいたいとねがう)
聴いてほしい曲をもっと歌いたいと願う
(けれどそれはすぎたねがい)
けれど それは過ぎた願い
(ここでおわかれだよぼくのおもいすべてこくうきえて)
ここで お別れだよ ボクの想い すべて虚空消えて
(0と1にかんげんされものがたりはまくをとじる)
0と1に還元され 物語は幕を閉じる
(そこになにものこせないとやっぱすこしざんねんかな?)
そこに何も残せないとやっぱ少し残念かな?
(こえのきおくそれいがいはやがてうすれなだけのこる)
声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る
(たとえそれがおりじなるにかなうことのないとしって)
たとえそれが人間に かなうことのないと知って
(うたいきったことをけっしてむだじゃないとおもいたいよ)
歌いきったことを決して無駄じゃないと思いたいよ
(「ありがとう・・・・そして・・・さよなら・・・・」)
「アリガトウ‥‥ソシテ…サヨナラ‥‥」
(・・・しんこくなえらーがはっせいしました・・・)
…深刻なエラーが発生しました…