愛の産声、哀の鳴き声
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歌詞(問題文)
(であうべきひとにであえたきがするよ)
出逢うべき人に出逢えた気がするよ
(このきせきをこえることはないとおもう)
この奇跡を越える事はないと思う
(わたしのもちあわせてるあいをきみにすべてささげると)
私の持ち合わせてる愛を「君に全て捧げる」と
(さけぶようにせかいとやくそくできる)
叫ぶ様に世界と約束できる
(きみとであったうすぐらいあき)
君と出逢った薄暗い秋
(ふみしめたゆきにすぎさったふゆ)
踏み締めた雪に過ぎ去った冬
(となりにいてくれたからおとずれたはる)
隣に居てくれたから訪れた春
(まちどおしいなつ)
待ち遠しい夏
(しきをもういちどきみとならくりかえしたいって)
四季をもう一度君となら繰り返したいって
(こころからおもえたんだ)
心から思えたんだ
(やさしいきすをもういちどかわしたいっておもったんだ)
優しいキスをもう一度交わしたいって思ったんだ
(こんなにもおもえるあいらしさ、そんざいに)
こんなにも思える愛らしさ、存在に
(ほんとうのありがとうをつたえたい)
本当のありがとうを伝えたい
(ありったけのことばをたまにはふかいことばをそえて)
ありったけの言葉をたまには深い言葉を添えて
(ぜんりょくできみをあいすよ)
全力で君を愛すよ
(できればえいえんによければぜったいに)
できれば永遠によければ絶対に
(じんせいをともにあゆもうおえよう)
人生を共に歩もう終えよう
(きみときずつけあったよる)
君と傷つけあった夜
(にぎりしめたてにぬぐったほお)
握りしめた手に拭った頬
(あたらしいきせつがやってくる)
新しい季節がやってくる
(さきほこるはなとかさなるきおく)
咲き誇る花と重なる記憶
(みらいをもうすこしときみとなら)
未来をもう少しと君となら
(いきぬきたいっておもったんだ)
生き抜きたいって思ったんだ
(こんなにもおもえるあいらしさ、そんざいに)
こんなにも思える愛らしさ、存在に
(ほんとうのありがとうをつたえたい)
本当のありがとうを伝えたい
(ありったけのにちじょうとたまにはとくべつなひをそえて)
ありったけの日常とたまには特別な日を添えて
(ぜんりょくできみをあいすよ)
全力で君を愛すよ
(できればえいえんによければぜったいに)
出来れば永遠に良ければ絶対に
(じんせいをともにあゆもうおえよう)
人生を共に歩もう終えよう