Lu:na - GACKT
楽曲情報
LU:NA 歌GACKT 作詞Gackt.C* 作曲Gackt.C*
※このタイピングは「LU:NA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれがふさがれたこのひとみのおくにふれるのだろう)
誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう
(ゆれるかげろうのなかでみつめていたつきがわらう)
揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う
(みみもとでささやきはじめるれくいえむのゆうわくを)
耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を
(きずつけることでしかおさえられないままで)
傷つけることでしか抑えられないままで
(いたみをやみにさらわれたぼくは)
痛みを闇にさらわれた僕は
(かえることなどできはしないから)
還ることなど出来はしないから
(ちぎれたばらをむねにだいて)
ちぎれた薔薇を胸に抱いて
(しんくのうみにおちてゆく)
真紅の海に落ちてゆく
(かさなりあうからだのうえで)
重なり合う躰の上で
(しぬまでおどりつづける)
死ぬまで踊り続ける
(いたみをやみにさらわれたぼくは)
痛みを闇にさらわれた僕は
(かえることなどできはしないから)
還ることなど出来はしないから
(もがきくるしむえもののように)
もがき苦しむ穫物のように
(いしきはうばわれるままに)
意識は奪われるままに
(かいらくにおぼれてきえてゆく)
快楽に溺れて消えてゆく
(つめたいこのうでのなかで)
冷たいこの腕の中で
(ちぎれたばらをむねにだいて)
ちぎれた薔薇を胸に抱いて
(しんくのうみにおちてゆく)
真紅の海に落ちてゆく
(かさなりあうからだのうえで)
重なり合う躰の上で
(しぬまでおどりつづける)
死ぬまで踊り続ける