熱異常 歌詞打

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プレイ回数13難易度(3.8) 2246打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 熱異常  いよわ feat.足立レイ  作詞いよわ  作曲いよわ
熱異常の歌詞タイピングです。記号なしです。
いよわさんの熱異常です。

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本家様 https://www.youtube.com/watch?v=b2NTglk9tvI
※このタイピングは「熱異常」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しんだへんすうでくりかえすかぞえごとがはらんだねつ)

「死んだ変数で繰り返す 数えごとが孕んだ熱

(どこにおくるあてもなくあわれなひとりごとをしるしている)

どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している

(でんげきとみまがうようなきょうふがけっかんのなかにまざる)

電撃と見紛うような 恐怖が血管の中に混ざる

(びりゅうしのこいけむりのむこうにくろいくさりがまがついてきている)

微粒子の濃い煙の向こうに 黒い鎖鎌がついてきている

(しょうきょしてもしょうきょしてもしょうきょしてもしょうきょしてもしょうきょしても)

消去しても消去しても消去しても消去しても消去しても

(しょうきょしてもしょうきょしてもしょうきょしてもなくならないの)

消去しても消去しても消去しても無くならないの

(とうにつぶれていたのどさけんだおとはすでにれつをなさないで)

とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで

(あんらくいすのうえくさりきったみかづきがわらっているもう)

安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている もう

(すぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまで)

すぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまで

(すぐそこまですぐそこまですぐそこまでなにかがきている)

すぐそこまですぐそこまですぐそこまで なにかが来ている

(おおごえでないたあとすくいのはたにひをともすひとびとと)

大声で泣いた後 救いの旗に火を灯す人々と

(これくしょんにきすをしてあまんじてかんおけにこもるがいこつがまた)

コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が また

(どうかしてるどうかしてるどうかしてるどうかしてるどうかしてる)

どうかしてるどうかしてるどうかしてるどうかしてるどうかしてる

(どうかしてるどうかしてるどうかしてるそうささやいた)

どうかしてるどうかしてるどうかしてる そう囁いた

(みらいえいこうだれもがすくわれるりそうきょうがあったなら)

未来永劫誰もが救われる 理想郷があったなら

(そうくちをそろえたおとなたちがのりこんだふねははぜた)

そう口を揃えた大人たちが 乗り込んだ舟は爆ぜた

(くろいほしがくろいほしがくろいほしがくろいほしがくろいほしが)

黒い星が黒い星が黒い星が黒い星が黒い星が

(くろいほしがくろいほしがくろいほしがかれらをみている)

黒い星が黒い星が黒い星が 彼らを見ている

(ないたせんこうがめにささるおわかれのかねがなる)

泣いた閃光が目に刺さる お別れの鐘がなる

(かみがなしたれきしのむすぶこたえはすなのあじがする)

神が成した歴史の 結ぶ答えは砂の味がする

(しんだへんすうでくりかえすかぞえごとがはらんだねつ)

死んだ変数で繰り返す 数えごとが孕んだ熱

(だれかのすんだひとみのいろをしたほしにといかけている)

誰かの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている

(ひろいきれなくなるかなしみはやがてながれおちしおになる)

拾いきれなくなる悲しみは やがて流れ落ち塩になる

(いのりくるしみどうじょうあわれみにさえじきにねがつくいま)

祈り 苦しみ 同乗 憐れみにさえ じきに値がつく今

(せをむけてもせをむけてもせをむけてもせをむけてもせをむけても)

背を向けても背を向けても背を向けても背を向けても背を向けても

(せをむけてもせをむけてもせをむけてもせんめいにきこえるひめいが)

背を向けても背を向けても背を向けても 鮮明に聞こえる悲鳴が

(こうふくをてばなすことこそびがくであるとさとすさかなが)

幸福を手放す事こそ 美学であると諭す魚が

(じいしきのうみをおよぐたれながしたちのにおいがたちこめる)

自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の匂いが立ちこめる

(くろいほしがくろいほしがくろいほしがくろいほしがくろいほしが)

黒い星が黒い星が黒い星が黒い星が黒い星が

(くろいほしがくろいほしがくろいほしがわたしをみている)

黒い星が黒い星が黒い星が 私を見ている

(しんだへんすうでくりかえすかぞえごとがはらんだねつ)

死んだ変数で繰り返す 数えごとが孕んだ熱

(どこにおくるあてもなくあわれなひとりごとをしるしている)

どこに送る宛もなく あわれな独り言を記している

(ないたさいぼうがうみにもどるよまいごとがへばりつく)

泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく

(つばめがえがいたきせきをなぞるようにはいいろのくもがきている)

燕が描いた軌跡を なぞるように灰色の雲が来ている

(あんだめいよであすをこうきぼうでてがよごれてる)

編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる

(あなたのすんだひとみのいろをしたほしにといかけている)

あなたの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている

(てをとりあいあいしあえたらついにかなわなかったゆめをころす)

手を取り合い愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す

(しこうのなれはてそのちゅうすうにはねついじょうがおこっている)

思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている

(げんじつじゃないこんなのげんじつじゃないこんなのげんじつじゃないこんなの)

現実じゃないこんなの現実じゃないこんなの現実じゃないこんなの

(げんじつじゃないこんなのたえられないの)

現実じゃないこんなの 耐えられないの

(とうにつぶれていたのどさけんだおとはすでにれつをなさないで)

とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで

(あんらくいすのうえくさりきったみかづきがわらっている)

安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている

(もうすぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまで)

もうすぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまですぐそこまで

(すぐそこまですぐそこまですぐそこまでなにかがきている)

すぐそこまですぐそこまですぐそこまで なにかが来ている」